蒲田で人妻店 若い彼女はパチパチ張り切れそうでした。

うれせんを見ながら気になるお店、『最終章』さんに電話してみました。
気のよい受付さんにいろいろ質問したら、お勧めされて彼女に決定しました。
蒲田はいまいちよくわからない、京急とJRの間が街になってるくらいしか知りません。

指示されながらレンタルルールにチェックイン、しばしアダルトビデオを観ながらブレイクタイム。
10分くらいでご対面。
おーっ、キラキラメイク、お目めパッチし。
いい感じ、147センチ、ややぽちゃぽちゃむちむち、ピンゴ。

ささっと狭いシャワーへ順番に入り、ベッドにごろんとしていると、電マをスタンバイ、キスからプレイ開始。
まずは任せていると、全身リップサービス。
いきなりぱくりと喉奥まで入れてうっとりしています。

だらだらまったりしたいからと横に寝てもらい、イチャイチャ攻撃してみると、すでにじわっといい感じ。パンパンのおっぱい、ちくびをつまむと、「ダメダメ」と叫びながら軽くいってくれます。

パイパンで、花園クリがきっちりわかります。
エロMさんで、バックスタイルにして電マを使うとアナルをひくひくさせてよがります。
ゆっくり指を入れ、軽くかき回すと、ガクガクしていってしまいました。

壁に背を着けさせ、M字にしてオナニーさせました。
完全なM、見られてまたまた自分で果ててしまいました。
ちくびをつまむとまたまた絶頂。

「なめたいなめたい」発言。横になると、電マを挟みながら悶絶し、しっかり咥えて離しません。
小さいからどこにでも手が届くので、またまた敏感なおっぱいをもみながらお口に発射させてもらいました。同時に彼女もいってしまったようです。

まったりしていると、「東北出身で標準語で話すのは苦手」と訛りっぽく話してくれます。
「もう今日はいけないくらい、いっちゃった」と可愛く話してくれます。
いきやすい女性はいいですね。
まだ会いたい一人になりました。

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