店名が全てを物語る！

今日もやって来ました風俗激戦区大塚。
今回のレポートは言わずと知れたこの地からお届けです。
さて、まずは駅をでたらお店へTEL！
その名も『極上でエッチな人妻』！
そのまんまです！
ホームページを見る限りオーソドックスなデリヘル店のようで、初見でも困ることはなさそう。
対応してくれた店員さんも好印象で◯！

予約もスムーズに済ませ、ホームページで紹介されているホテルから近場のところを選びます。
ホテルに入ったら再度お店へ電話して、あとは嬢のご到着を待つばかり。
一服しながら待つこと十数分……。
コンコンッ！　とノック音が。
待ってました！　っと部屋のドアをあけると、美魔女が一人佇んでいます。
「こんにちは～」
と挨拶するこの女性が今日のお相手「景山」さんです。

笑顔が眩しい「景山」さんを部屋へと招き入れ、とりあえずソファーで雑談でも。
とりとめのない話題で打ち解けたら、早々に二人でシャワータイム。
浴室がやや狭かったのですが、そのおかげで密着しての洗体を楽しめます。
「景山」さんに洗ってもらっている間にその身体をテイスティング。
胸やお尻を遠慮なく撫で回しなながら、この後のプレイに思いを馳せます。
手際よく全身を洗ってもらったら、お先にベッドへ向かい「景山」さんを待ちます。

ベッドにダイブして待っていると、すぐにバスタオル一枚の「景山」さんがこちらにやって来ます。
寄り添うように隣に座るとソフトタッチで身体を撫でてきます。
くすぐるように指先が這い回り、腰に巻いたバスタオルが取り去られます。

ビンッと直立した愚息が露になると、手首をくねらせて優しく撫でる「景山」さん。
右手がクネクネ動き愚息を扱き上げるのと同時に唇を重ねて濃厚なディープキス。
唇の端から唾液が溢れるほどの激しいキスをしながら「景山」さんの手は愚息から離れ乳首へと移動。
指先が円を描きながら、焦らすように胸の上をなぞっていきます。

すると「景山」さんがおもむろにくるりと反転しお尻がこちらを向きます。
目の前に迫る美尻に顔を埋めると、「景山」さんが僅かに吐息を漏らします。
舌を伸ばして「景山」さんのアソコを舐めると、お返しとばかりに「景山」さんも愚息をパクリ。
頭をガシガシ動かしながらバキュームフェラを始めます。

こちらも負けじと両手で「景山」さんのお尻を割り開き、アソコに舌を侵入させます。
すると「景山」さんの反応も目に見えて変化。
背を反らせて甘い声を上げてくれます。
愚息から口を離して身体を起こす「景山」さん。
ここぞとばかりに激しく舌を動かしていると、奥の方から淫らな液体が湧いてきます。

今度はこちらが上になり「景山」さんに覆い被さる形に。
再度ディープキスしながら、しっかり舐めてほぐしておいたアソコに指を侵入させます。
「景山」さんのアソコはニュルンッと指を受け入れ、中でキュンキュン締め付けてきます。
指をリズミカルにピストンさせると、「景山」さんが喘ぎ声をあげながらシーツに淫液の染みを広げていきます。

ひとしきり責め終えたら、もう一度攻守交代。
ベッドに仁王立ちになり未だ固いままの愚息を見せつけると、「景山」さんが膝立ちになり咥えてくれます。
タマに手を添えて優しく揉みながら、口内では激しく舌が動いてカリと鈴口を責め立ててきます。
太股にしがみついて愚息をしゃぶる「景山」さんの頭を撫でながら、込み上げてくる射精感に抗います。
とくに先走り汁を吸い上げられる感覚は、なんど味わっても新鮮に気持ちいいものです。

スパートとばかりに空いている方の手が乳首へと伸びてきて、愚息・タマ・乳首の三点責めに。
脚がプルプル震える程の快感に耐えられるわけもなく、ここで敢えなく発射。
「景山」さんの口内で放ちます。
数回の脈動を終えると、ゆっくりと口が離れていきます。
口内の白濁液を掌に出して
「すっごい！　いっぱい出したねぇ～」
と「景山」さん。

お掃除フェラをしてもらい二人でシャワーへ。
余韻に浸りながらサッパリとして、この日のプレイはフィニッシュでした。

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