隣の奥様に突撃！

さて、今回降り立った場所はGTD。
そう五反田です。
言わずと知れた風俗の街。
この地に来たからには行かねばなりますまい。
と言うことで、本日のお店『突撃！　隣の奥様』へと突撃です。

まずはいつもの儀式である電話から。
店員さんのわかりやすい説明を聞きながら、サクサクと予約を進めていきます。
事前にお相手は決めておいたので伝えると、幸いすぐいけそう。
電話を切り、そそくさといつも使うホテルへと向かいます。
部屋に入ったら再度お店に電話。
すぐ向かうとのことなので、とりあえず水分補給しながら嬢の到着を待ちます。

そろそろかなぁ～っと時計を見ると、丁度ドアがノックされます。
ウキウキしながら出迎えると、本日のお相手「ねもね」さんが立っております。
やや小柄の可愛い系奥様。
立ち話もなんなので部屋に入ってもらい、しばし雑談。
「最近ようやく暖かくなってきましたね～」なんて世間話をしつつ、次第に距離を詰めていきます。

二人でベッドに並んで座り、さりげなく肩を抱くと「ねもね」さんが太股の辺りを擦ってきます。
その手がゆっくり股関へと移動し、
「シャワー行きます？」
と問いかけられます。
断る理由なんてありません！
ベッドから立ち上がりそそくさと服を脱ぎ捨てたら浴室へ。
「ねもね」さんもいつのまにか準備完了していたもよう。
白くてキメ細やかな裸体に目を奪われながら、浴室へ二人で入ります。

「じゃあ、洗っていきますね～」
と手にたっぷりとボディソープをつけた「ねもね」さんが肩から順に洗ってくれます。
そんなに丁寧に洗われては、愚息が反応してしまうのは致し方無いこと。
ムクムクと頭をもたげてきた愚息に手を添えると、ボディソープをおかわりして優しく扱き洗い。
竿もカリも亀頭も、そしてタマも「ねもね」さんの手によって綺麗にしてもらいます。

洗体が完了したら、浴室を出てバスタオルを腰に巻いていざベッドへ。
「ねもね」さんもすぐにやってきて、二人仲良く横になります。腕枕におさまる「ねもね」さんとチュッチュッと軽くキスを繰り返しながら、胸や太股を撫でまわします。
ノッてきたら「ねもね」さんに覆い被さり、今度はガッツリとディープキス。
舌を絡ませながら胸を揉み、可愛らしい乳首を弄って楽しみます。

「ん……ん……」
という「ねもね」さんの吐息を間近で感じながら両乳房を堪能し、一旦唇を離して下の方に移動。
閉じていた「ねもね」さんの股を左右に開き、アソコに顔を近づけます。
秘部にかかる息がくすぐったいのか、モジモジと身体をくねらせる「ねもね」さん。
その反応も可愛らしいですが、ここは容赦なくアソコに舌を伸ばします。

指で左右に拡げたアソコに、伸ばした舌を侵入させます。
内側を舐められ、先程よりも激しく反応する「ねもね」さん。
遠慮なくペロペロしまくっていると、アソコも徐々に湿ってきます。
さらにクリへと舌を進めると、股をギュッと閉じようとする「ねもね」さん。
そうはさせるかっ！　とがっちり両手でブロックしながらのクリ舐め続行。
「あっ……あっ……あんっ！」
と喘ぎ声も大きいものへと変わっていきます。

たっぷりと「ねもね」さんを責めたら、そろそろ攻守交代。
はぁはぁと息を整えている「ねもね」さんの顔前に愚息を突きだすと、今度は「ねもね」さんが舌を伸ばして舐め始めます。
最初はやや遠慮がちだった舌の動きも次第にアクティブになり、ついにはパクりと愚息を咥えて、口内で激しく暴れまわります。
若妻でもやはりテクニックは奥様。

タマを揉まれながら愚息をしゃぶられること数分。
「ねもね」さんが口を離し、傍らのローションを手に取って愚息に塗り込みます。
どうやらスマタらしいですが……さて、体位は……。

一瞬悩みましたが、今回はこの可愛い奥様の顔を見下ろしながらイキたい！　と正常位をチョイス。
「ねもね」さんのアソコに愚息をあてがい、両手で包み込んでもらったらゆっくり腰を振り始めます。
既に先程のフェラで仕上がっていた愚息ですが、すぐ発射しては勿体ないと頑張って耐えます。
パチンッパチンッと太股がぶつかる音がリズミカルに響く室内。

いよいよ発射というタイミングで、身体を倒して唇を重ねます。
舌を絡ませ合いながらの射精は格別です。
「ねもね」さんの腹部まで飛ばす程の勢いで発射したら、そのまま覆い被さり密着して余韻に浸ります。
呼吸が落ち着いたら「ねもね」さんに愚息を綺麗にしてもらい、本日はフィニッシュです。

総評
本日がたまたまだったのか、比較的若目の奥様が多い印象でした。
しかしながらテクニックは十分過ぎるほどに十分。
文句なく満足できるお店でした！

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