絶品〇〇に降参

うれせんさんの無料券で蒲田に突撃してまいりました。

まずは二日前にメールで無料券で遊びたい事を伝え、予約の申し込み。一時間ほどで返信があり、確認と予約が無事完了です。メールだと時間と場所を気にせずに連絡できていいなと思っていたら、翌日に女性が体調不良でお休みとのメールが。代わりの日での提案をされましたが、都合が悪いので急遽別の女性（と言っても当初の方との二択で悩んだ方）をお願いして、元々の日時で蒲田待ち合わせ。

当日は待ち合わせ時間ピッタリに入電。周りを見渡しても誰もいません。おやっと思ったら電柱のむこうからゆきさんがペコリです。蒲田では初風活なので、ホテルはゆきさんにお任せです。小生の希望通り、お手頃料金の駅近のホテルにイン。ここまでの道すがら、何となく打ち解けていたので早速脱衣です。するとこれがフルアシストです。店舗型ではよくありますが、デリでは珍しいかも。脱いだ服もめちゃ丁寧にたたんでくれます。

そう言えばこのホテルに入る前に隣のホテルに入ったのですが、看板と違う料金だったのでこちらに変えたし、靴もきっちり揃えてくれています。こういう心づかいが人妻店の（ばななグループの）いいところです。

小生が全裸になったらゆきさんが脱ぎ始めますが、ブラに手がかかったところで小生がアシスト。と、そのまま手を前に回してオッパイを持ち上げ、乳首をつまみます。するとさっきまでしゃべっていたゆきさんは「うっ」と小さく呟いて黙ってしまいます。そのままコリコリしても弾いても黙ったまま。でも感じていることは伝わってきます。プロフ通りの弱点を確認して浴室へ移動です。

最後に入るつもりだった湯が溜まっていたので、シャワーから混浴に変更。湯船が狭いので何回か体勢を変えて正対すると、大きなオッパイが目の前に。勿論、いただきます。するとここでもゆきさん沈黙。感じていると勝手に判断して攻撃続行。更に右手で秘貝に悪戯。なんだかゆきさんの顔が上気しているなと思ったら、ムスコにゆきさんの手が。見事な反撃に小生が上気。危険です。

「上がろうか」と声をかけ、立ち上がると。大きくなっていたムスコがゆきさんの目の前に。意図したわけではないのですが、ゆきさんムスコをパクリ。ご挨拶というより一回戦？　とも思える雰囲気。でも最近連射が利かない小生。腰を引いてゆきさんを立ち上がらせますが、湯船が狭い故に自然にゆきさんに密着。これはいけません。軽くバック素股敢行。スケベ親父のやりたい放題の感があります。ここでベッドへ。

ベッドで待っていると、タオルを巻いたゆきさんが上になってきます。先ほどまでと違って積極的かも。ゆきさんの口は、乳首からムスコへ直行。パクリです。「あれっ」湯船での〇ェラと違います。暖かい液体に満たされたお口の中でムスコが弄ばれる感じ。これ絶品です。「ヤバい」と思ったところで、ムスコを開放して膝裏を舐めるるゆきさん。間の取り方、責めるポイントが絶妙です。するとまたムスコを含み、さらにフクロをサワサワ。すぐに爆死しそうなので、攻守交替をお願いします。

攻めは積極的なゆきさんですが、受けは沈黙？　しかし口指に素股を加えたスケベ親父の執拗な攻撃に声が漏れ始め、小さく「イクッ」と聞こえました。ここからはラストスパート。攻めながらも絶品〇ェラを堪能したいので６９です。眼前の秘貝のクンニ攻めに腰をふりながら、ゆきさんは〇ェラを止めません。フィニッシュは素股でと思っていましたが、もう我慢できません。絶品〇ェラに白旗降参となりました。

ムスコをきれいにしていただき、「ふ～」と一息ついたところでシャワータイムのアラームが鳴ります。浴室・ベッドとフルに堪能した結果、トークタイムは残っていませんでした。シャワー後の身支度の間に趣味の話で盛り上がり、そのまま駅までご一緒させていただいてお別れとなりました。

『完熟ばなな』さん、うれせんさん、ゆきさん、大変楽しい機会をいただき、ありがとうございました。
必ずやゆきさんには再訪したいと思いました。

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