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4.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【ぽっちゃり】
ようやく3度目の逢瀬 ママの身体を張ったエロ教育
コース120分 料金20,000円 ご利用日2022/04/07
コース詳細 ホテル代別途
自称妄想家であるかんなさん。ロケット爆乳を持ち、ふくよかであるがクビレもあり、丸い大きなお尻。熟女としてはこの上ない素晴らしい身体であり、エロに対する探究心は半端ない。今まで2回対戦し、
1.エロママとの近親相姦
2.かんな先生のエロ家庭訪問
と、2人でシナリオを練って実践してきました。私の仕事と嬢のスケジュールが合わず半年以上空いてしまいましたが、ようやく都合が付いたので3回目の訪問。翌日テレワークする予定で、池袋のホテルにチェックイン。本来18時までの出勤でしたが、19時スタートでも快諾いただけました。ありがとうございます。
さて、今回のシナリオは2番で、かんな先生の虜になってしまった息子の異変に気付いたかんなママが、身体を使って愛する息子を奪い返すという近親相姦ストーリー。これも事前にメッセージでやり取りして2人で練り上げました。服装は普段の主婦の格好を指定。ブラは敢えてユニクロブラトップ。パンストは穴あきで、その上に極細Tバック(嬢の日記に写真あり)を指定。
たまたまホテルチェックインする前にばったり嬢と遭遇したので、コンビニでお酒とつまみを仕入れて一緒にホテルへ。事務処理(店への連絡)を済ませます。その間も鏡の前に立たせて、バックハグして爆乳を揉みしだきます。さて、事務処理終了ととともにスタートです。
シチュエーションは、学校帰りの息子が疲れたと休憩してお茶を飲んでいる(実際はビール飲んで電子タバコ吸いながら 笑)ところに、
「〇〇くん、最近どうしたの? いつもお勉強の合間にママがお口とか手でしてあげてたのに、全然やってって言わないじゃない。いつも毎日言ってたのに」
「勉強で疲れてんだよ」
「本当に? ちょっとママ確かめちゃうわよ」
ベルトを外したら一気にパンツまで下ろされ、即尺です。一心不乱にかんなママの口撃。しばらくして扱きながら、
「どうしたの? いつもすぐ出しちゃうのに。なんか余裕があるわね。ママ以外となにかしてるの?」
「え? そ、そんなことないよ」
「だって……そういえば先生が家庭訪問来てからおかしいわよ」
「え? いや、その……」
「先生に何かされたの? あ……もしかして」
「せ、先生に今してもらってるんだ……」
「なんですって? どんなことされてるの? 言ってご覧なさい」
「ふーん、じゃ先生より気持ちよくしてくれるならしてあげるよ」
と、立ち上がり仁王立ちフェラ。鏡に映るシルエットが艶めかしい。頭を押さえつけイラマ(同意の上優しく)。
「立ってよ、ママ、早く、鏡の前に手をついて」
「え? いやん」
「なんだよ、ママこんなエロいTバックなんか履いちゃってさ」
スカートをまくって丸い大きなお尻を撫でたりスパンキングしながらTバックをずらし、早速擦りつけます。
「え? 〇〇くんダメよ、親子なのよ。それだけはダメよ!」
「何でもするって言ったじゃん。かんな先生毎日してくれるんだけど、体育館の裏で。同じことしてくれんだろ?」
「え……あっ!」
有無を言わさず鏡の前で立ちバックスマタ突入です。声を押し殺し感じ始めます。かんなママは服を着たままで、着衣プレイ。服の上から爆乳を揉みしだき、腰をうちつけます。パンパンという卑猥な音と、呻くように感じる声が響きます。こちらに顔を向かせ、貪るように舌を吸いあいます。
「ああああああああぁぁぁ……」
声を発すると、ガクガクと膝から崩れ落ちるかんなママ。
「何してんだよ、まだまだだよ、ほら、舐めてよ」
「〇〇くん、す、凄い……」
言われたまま素直に愛液まみれのものを美味しそうにしゃぶります。
「じゃぁ、ベッドに四つん這いになりなよ」
と、そのままバックスマタへ。こちらも興奮してるのでスピードがどんどん早くなり、打ち付けていきます。
「ああああああああぁぁぁ! ダメダメダメダメ!」
と、かんなママはうつ伏せに倒れてしまいます。お尻が痙攣のように震えてます。それをグッと開き、そのまま寝バックスマタへ。
「あぅ……ダメダメいっちゃういっちゃう」
「まだだよ、ママ、もっとさてよ」
と、激しく腰を動かします。ベッドでバウンドするかんなママのお尻と、私の腰がリズム良く動き続けます。かんなママは布団をぎゅっと握りしめて声を上げます。何回かインターバルを置きながら続けると、
「本当にダメ、またいっちゃういっちゃう! ダメダメダメダメ!」
「ママ、僕もいくよ!」
と、お尻に大量にぶっかけ1回戦終了。お互い感想を言いながらしばし休憩。
2回戦は、寝ている息子に夜這いをかけるシチュエーション。プラトップのみの格好で、布団に潜り込みフェラをしてきます。布団をまくりあげると、激しく頭を上下させるかんなママ。
「ママどうしたの?」
「ママ、〇〇くんとしたいの、もう先生としないで」
「どうしようかなぁ……」
「じゃあこれはどう?」
ブラトップのままで、パイズリをしてもらいます。これはいい! 爆乳がホールドされて、嬢が手で爆乳を押さえなくても、胸の谷間に飲み込まれていきます。飛び出る亀を口と舌で弄りながら、両手は乳首を責めてきます。谷間に唾を垂らしていくと、くちゅくちゅと卑猥な音まで。
「あぁ、ママこれすごい」
「でしょ……ママの方が気持ちいいでしょ? これから毎日してあげるから、もう先生としちゃダメよ。」
「うん、分かった。じゃこれからは勉強も頑張るから、毎日させてよ。キッチンとかソファとかお風呂とか毎日沢山したい!」
「もぅバカ……いいわよ。頑張ってるご褒美にママが沢山してあげる」
と、話しながらそのまま上に跨り騎乗位スマタです。かんなママが激しく動くとブラトップがぶるんぶるん揺れます。それを揉みしだき、スパンキングするとガクガク震えて崩れ落ちてきます。抱きしめて、そのまま休まず正常位スマタへ。これがまた燃えます。いく度にガクガク震え、目がどんどん虚ろになっていきます。数回いくと、目が宙をさ迷ってるよう。声も大きくなってきます。
「〇〇くん、凄い……もうママ何回もイっちゃってるけど……」
「ママ、僕も気持ちいいよ、そろそろ僕もいっちゃいそう」
「いいわよ、一緒にいきましょ……たくさん出して」
ラストはかんなママが絶叫する中、激しいピストンで締めます。ガクガク震えている下半身を押さえながら、そのまま腹にぶちまけました。
毎回妄想プレーで感じまくる濃厚な一時。かんなさんから「あなたは特別。アドリブもすごいし、本当に感じちゃう」と、お世辞でも嬉しいお言葉。
次回からは会社シリーズでいこうかと、既にかんなさんと考え始めています。今度いつ行けるか分かんないけど、必ず行きます。