恋人も濡れる街角

人気奥様の為いつもスケジュールが一杯で、予約を取るのが不可能でしたが、お店のホームページでたまたま空きを確認し、予約を入れました。

当日は横浜まで出向き、指定の場所で待ち合わせ。彼女から電話が来て、電話に出ようとしたら背後から声をかけられ、振り向くと美人奥様が微笑んで立っていらっしゃり、ビックリ仰天！　申し訳無さそうに謝る彼女がまた可愛い！
待ち合わせのハプニングのおかげで緊張感がとれ、腕を組んでホテルへ向かう姿は既に恋人のようでした。

ホテルへ入室後も彼女との波長が合うことがわかり、会話も弾んできました。するといきなり口を塞がれ、彼女の手が下半身に伸びてきて身動きが取れない状態にされ、興奮してきました。

ムードが高まったところで少し部屋を暗くして服を脱がし合ってベッドへ移動し、お互い理性を忘れてキスの応酬。彼女の胸の頂上にある硬くなった二つの突起物を引っ張ると、気持ちいい声を上げながら下半身から温かい液体を放出し始め、昇天してしまいました。放出した場所をきれいにしてあげようと舌で舐め回すと口の中に温かいものが逆流して、かえって逆効果となり二度目の昇天となりました。

すると今度は彼女が攻めに転じて小職の両足を持ち上げ、下半身丸見えの恥ずかしい格好にされました。そしてペロペロ舐め回され、太ブツは唾液だらけになって赤銅色にテカリ始め噴火寸前状態に。彼女のマジックハンドが太ブツを握り、激しく動かし始めると我慢の限界がきて大量噴火。噴火した白いマグマは彼女が全部平らげてしまいました。

雑談を兼ねた休息後も1ラウンド以上の刺激を求め合い、お互い理性を忘れて濡れまくりイキ果ててしまいました。

密度の濃い130分を提供して頂き、彼女には感謝しかありません。次回も逢瀬の約束をしてお別れし、「恋人も濡れる街角」を十分満喫して横浜をあとにしました。

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