綺麗で隠微なお姉さん

ちょっと前の体験談となります。

少しずつ夏の暑さが和らぐなかで何気なく風俗情報を確認すると、とても気になる新人さんを発見しました。それが人木さんでした。
特に予約も入れず、ご出勤日にたまたま時間があったのでＴＥＬ。
無事に予約が取れて錦糸町に移動です。

定宿に入りお店に電話。
シャワーをして一服しようとすると、部屋のチャイムが鳴って人木さんとご対面。
プロフ通りに高身長で、とてもエロスを醸し出しています。
快く部屋に招き入れ、ソファーに並んで座り事務手続き。
新人さんだけあって、恥ずかしいのか距離が縮まらない（汗）。
話好きの自分は、会話時間が長くなることから100分以上のコースを選びますが、今回ほど成功だったと感じた時はありません。

しばらく他愛もない身の上話をし、少しずつ距離を詰めていきます。
会話の途中でストッキング越しの足をサワサワ。腰を抱き寄せていきます。
体の距離が縮まったところで軽く抱きしめ、ゆっくり人木さんの防御を外していきます。
程よい肉付きと綺麗なお肌の下着姿にうっとり。
恥ずかしそうな「シャワー浴びてきていいですか？」の声で正気に戻り、人木さんがお一人でシャワーに向かう後姿を見送ります。

ベッドで待っている自分のもとに、バスタオルを巻いた人木さんが恥ずかしそうに近づいてきます。
普段とは違う雰囲気に、興奮度が高まってしまいます。
照明を落として欲しいとの要望通りに部屋を薄暗くし、人木さんがベッドに腰を
下ろしたところで後ろから抱き、首元にゆっくり舌を這わせます。
「……ぁっ……」
消え入るような吐息に、さらに興奮が高まっていきます。

いよいよ人木さんをベッドに寝かせ、バスタオルを取り去って妖艶ボディを解禁。
カタチの良いバストと、整えられたジャングル。
想定よりも美しい光景に生唾を飲んでしまいます。
このご時世と恥じらいからか、軽いキスにとどまるものの、それもまた新鮮。
ゆっくり人木さんのお身体を味わうように舌を這わせると、切ない吐息とともに小さく体を震わせます。その姿は、男にとって最高のご褒美！！！
乳房を貪り、下半身に辿り着くころには、人木さんの雰囲気も和らいでいました。

足を開いて秘部とご対面すると、これまた美しい陰毛バランス！
顔を近づけると、しっかりと女性の香りを放ち、かすかな光に照らされて愛液が
キラキラと光っています。
ゆっくり舌をつけると、ウネウネと動く様子がしっかり伝わってきます。
過去イチでイヤらしく動く秘部と愛液を十分に味わっていると、人木さんの喘ぎ声のボリュームが数段上がり、体の反応が大きく変化。

「あぁっ！！　すごいぃぃ……」
まるで獣のような吠え声を上げ、腰を浮かせ、自分の頭を手で抑えつけてきます。
呼応するように秘部を舐めると、おねだりするように秘部が顔に押し付けられます。
まるでマーキングするかのように、人木さんの愛液で口の周りがぐちゃぐちゃ。
女の香りと口元の温もりをさらに強く感じ、自分の興奮もMAX。

「い……くぅ！」という悲鳴にも似た喘ぎ声と共に、人木さんはまるでAVのワンシーンのようにエビ反りしながら昇り詰めました。
その姿が印象的で、しばらくの間ベッド上で息を荒げ、ビクンビクンと体を震わせる姿は興奮もの。

人木さんの横に添い寝すると「きもちよかったぁ」と恍惚の表情を浮かべて色っぽい。
軽くキスを交わすと、今度は人木さんが自分を責めてくれます。
先ほどまでの興奮でいきり立つ愚息にやさしく手を添えながら、人木さんの熱く
柔らかな舌が自分の体を這って行きます。
適度な唾液の量もあり、強ぎず弱すぎずの舌の感触がとても気持ち良い。

愚息に辿り着くと、その気持ち良さはさらに増すばかり。
竿に舌が絡み、温かな口内に包まれる感覚は、久しぶりの体には強すぎる衝撃。
思わず喘ぎ声をあげると、人木さんはさらに愚息をいじめにかかります。

発射しそうなことを伝えると、騎乗位の体勢になった人木さんが秘部を愚息に押し付けてきます。
人木さんの唾液と愛液に包まれた愚息は、まるで挿入しているかのような気持ち良さで、先ほどの口撃よりも強い快楽が愚息と脳内を襲います。

「ヤバイ……」
自分の一言に反応し、人木さんがさらに愚息を責め立てます。
腰をガクガクとさせながら敢え無く大量の分身を放出し、人木さんの掌を真っ白にしました。
「ふふっ♪い　っぱいでたよ」
イタズラに微笑む人木さんは、美しくもあり艶めかくもありました。

キレイにティッシュで掃除をしてくれた後、しばらく談笑して、シャワーで汚れを落としました。
多めの会話も楽しく、十分すぎるほど満足できました。

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