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5.0
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- ルックス
- 性格
- プレイ
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プロフのままのエッチな若奥様
コース100分 料金23,000円 ご利用日2021/12/28
コース詳細 イベント割り
押し迫った年末にもかかわらず、例年よりも押し迫った感がない寂しさ。
長期化するコロナが一段落したこともあり、知人と少数で忘年会。
思いのほか開始までの時間があったので、欲望のままにネット検索していると、
ずっと気になっていた「ゆりなさん」に空きがありそうだったので、お店に電話する。
すると、タイミングよく入れるということで錦糸町に移動。
丸井前で待ち合わせすると、約束の時間に非通知の電話。
周りを見渡すと、グレーのダウンをきてメガネをかけた、上品そうな女性と合流。
とびっきりの笑顔がとても可愛らしく、エロさとは程遠いような……。
他愛もない話をしてお互いの距離を縮めながらホテルへ移動。
一軒目が満室で、二軒目で最後の一室をゲット。
惚れ惚れする雰囲気に見とれながら、いざ入室。
コートの下は純白のニットとスカートで上品さが漂い、マスクとメガネを外すと、日記よりお綺麗な顔にドキドキ。
お風呂場にお湯を貯め、洗面台でうがい手洗いを済ませ、奥のソファーに並んで座ると、お土産を渡したりしながら、一服がてら談笑……。
HPに掲載されている画像が、人気女性グループの高〇れ〇さんに似ていること、積極的な画像が多くて気になっていたことを伝えると、満面の笑みを返してくれる。
ゆりなさんの洋服を脱がせていくと、綺麗な肌に映える黒い下着。さらには、綺麗なお尻を強調するTバックに大興奮。
そこまでは積極的な様子もなく、妖艶な下着姿にみとれるまま、自らもセルフ脱衣。
「あっ! オプションの即尺だよね?」と、いきなりスイッチが入った?
先にベッドに上がり四つん這いのまま「こっちきて?」と呼ばれるまま、パンイチでベッドサイドに立つと、ゆりなさんが残りの一枚を脱がせ、露になった愚息を嬉しそうに頬張り始める。
温かな口内と柔らかな舌の感触で愚息が一気に元気になると、ゆりなさんはノーハンドでさらにいやらしく愚息に舌を絡め、唾液でのコーティングを始める。
「うぅぅ……気持ち良すぎ」
プリンプリンのお尻を突き出し、ねっとりしゃぶる姿をしばし堪能するものの、暴発の危険性が出てきたために、攻守交替でゆりなさんをベッドに押し倒す。
舌を絡めるディープキスをし、美しい肌を味わうように舌を這わせていく。
ブラを外すと、頻繁に画像で拝見する綺麗な乳房が登場。
適度な大きさと弾力、きめ細やかな白い乳房を舌先でなぶっていくと、ゆりなさんの吐息が少しずつ喘ぎに変わっていく。
「はぁぁ……気持ちいい……」
上品な喘ぎ声に反し、こちらの頭を押さえて乳房に顔を押し当てるギャップがたまらない。
ゆっくり下を這わせて下腹部に移動し、エロさ抜群のTバッグを剥ぎ取ると、薄めのヘア登場。
膝から内ももを舐め、いよいよ秘部へ。
しっとり湿ったヒダを広げ、露になったクリに舌を当てると、ゆりなさんは手足で自分の頭部をロック。卑猥な秘部に押し当てるかのように積極的に求めてくる。
「あぁ……いい……」
微妙に動き出す腰がエロい。
秘部の入り口を指先で刺激し、クリをさらに舐めると、ゆりなさんの泉が湧きだします。
妖艶な喘ぎ声をBGMに、手を伸ばして乳房をまさぐりながらのクンニ。
しばらくすると、ゆりなさんの手足ロックがほどけ、「こっちきて」のお呼び出し。
「あのね、乳首を舐めながら手マンして欲しい……」
ゆりなさんに望まれるまま、寝転がった彼女の乳房を頬張って乳首を舐め、M字に開いた秘部を指先でまさぐっていく。
「……ぁ……ぁ……」
切ない吐息と、ピチャピチャという淫音が部屋に響く。
頭を抱きかかえて乳房に顔を押し付け、腰を浮かせて秘部を指に押し当てる。
「ぃぃ……あぁ……ぃぃ……」
小さく体を震わせながら果てていく姿は、めちゃくちゃエロい。
少しインターバルを置き、攻守交替。
仰向けに寝る自分の体を、ゆりなさんの濡れた舌がじんわりと這いまわる。
乳首、脇腹、下腹部を舐めつくし、女の表情を浮かべながら愚息をじっくり舐めまわす様子は、完全にメス化し、まさに妖艶そのもの。
暴発しそうなところをこらえているのが伝わったのか、ゆりなさんが濡れ濡れの秘部で騎乗位素股を開始。
圧力と愚息への引っ掛かり具合が絶妙で、もう我慢できない。
「まだだぁめ♪」
焦らすように甘えられても愚息が反抗し、暴発気味に白濁液を放出。
「あっ……いっぱいでたw」
「気持ち良すぎるから、さすがに我慢できなかった……」
「ふふっ♪ 気持ちよかった?」
ティッシュで軽く処理すると、しばしベッドで体を寄り添わせてイチャイチャ。
身を清めるためにお風呂に行くと、もう一つのオプション放尿を見せていただくものの、まだ復活には遠いためゆっくりと二人でお風呂。
帰り支度をする最中で写メ日記用の写真撮影を行いつつ、再戦を誓い軽くキスをして部屋を後に。
駅まで手を繋ぎ、楽しい余韻を楽しみながら、駅付近でお別れとなった。