鶯谷ってやっぱり素晴らしい

コロナ禍で東京出張が制限され、鶯谷には３年近く来る事が叶いませんでしたが、ようやく戻ってきました。鶯谷は第二の故郷、心のふるさとです。
駅のアナウンス、駅から降りた街並みも全て昔のままです。

今回遊ぶこととなった川口さんは、写メ日記に毎日体温とワクチン接種状況やコロナ検査の結果をあげていることから意識の高さが窺われ、コロナが治まらない状況下、こうした気配りは我々利用者に一定の安心感を与えてくれます。

お風呂を溜めて待っていると、10分ほどで川口さんが到着。キレのある大きな瞳に丸顔で顎のラインがシュッとしている、菊○怜または北○景子に似た物凄い美人さんです。

見た目だけでなく、話し方や接し方もとても上品で、こんな素晴らしい女性と破格値で遊べるなんて、鶯谷は素晴らしい街だと改めて実感しました。

キスをしていいか尋ねたら、歯を磨いたあと、と。まぁそれはそうだろうなと納得しながら歯を磨いて、その後もう一度おねだりすると、嬉しそうに舌を絡めて濃厚なディープキスをしてくれます。

早速シャワーに誘って着ている服を脱いでもらいました。下着には詳しくありませんが、間違いなく高級なお品です。
その高級な下着の下は、見とれてしまうほど綺麗なスレンダーボディ。ガリガリというわけではなく、適度に鍛え上げ、お肌についても念入りお手入れされていることがよくわかるすべすべのお肌です。

お風呂に行くとスケベ椅子に座らされ、泡をつけられ、時には抱きつかれながら川口さんの全身で体を洗ってもらいます。

そしてお風呂にドボン。混浴しながら、イチャイチャと唇を求め合います。

お風呂から出るとベッドの準備。新品のローターをパッケージから取り出しますが、ローターを使い捨てしているあたりは潔癖症な性格が窺えます。

ベッドに横になり、まずは責めさせてもらいます。小ぶりのおっぱいを舐めると、可愛らしい喘ぎ声が漏れ出します。

全身を舐めさせてもらうなかで、大好きな足指舐めもさせてくれました。

いよいよ本丸に到達。川口さんのおま◯こは無味無臭、クリだけでなく全体的に小ぶり、穴は真っピンクでとても綺麗で、いつまでも舐めていたくなるお◯んこでした。

攻守交代して川口さんの責めが始まります。ビュルビュルと可愛い音をたてながら乳首や脇の下を舐めてくれます。
脇の下を舐められるのってあまり経験がありませんでしたが、気持ちよく征服され感もあり、なかなかいいものでした。

川口さんのフェラは舌を裏筋に這わせたり、ハーモニカを吹くように、またビュルビュルと音をたてたりしながら竿全体を舐めてくれます。
そしてジュボジュボと舌を絡ませながら咥えてくれて、緩急を付けたストロークをしてくれます。

また玉全体を優しく口に含んでくれたりしましたが、これが温かくてとても気持ちがよく、夢心地となってしまいます。

悦に入っていると、頃合いを見計らって素股のお誘いがあります。騎乗位で素股をしてくれますが、絶品フェラで十分に気持ちよくしてもらったこともあり、早々に我慢できなくなり、あえなく撃沈してしまいました。

ピロートークをしながらイチャイチャしていると「もう一回する？」と、またまた嬉しいお誘いがあります。

乳首舐めをしてくれながら、ローションを投入して手コキをはじめてくれます。イケるか自信がありませんでしたが、献身的に何とかイカせてくれようと頑張ってくれたこともあり、イクことができました。

プレイ後のシャワータイムでもイチャイチャしながら話が盛り上がってしまい、素晴らしい逢瀬が終わってしまうのがとても悲しくなりましたが、再訪を誓ってお別れしました。

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