熟練の極み

毎度お世話になっている『淫ら妻　肉体の門』。
いつも通り池袋北口の怪しいビルに侵入。ここの受付のスタッフの兄さんは気さくで、風俗店によくある尖った感じは全くなく本当に信用できます。

今回は写真指名で、綺麗な雰囲気のあるひびきさんを指名！

ホテルで数分待つとひびきさんとのご対面。
ベテランの余裕からか、トークも向こうから上手いこと振ってくれます。楽しい雰囲気のままシャワーに入ると早速乳首責めから始まり、こちらの弱点を探ってくるエロスイッチが入った模様。

ひびきさんは天性の責め好きのようで、此方の様子をよく観察しているようで、どこが苦手で得意なのかは瞬時にバレてしまいました。

シャワー後は早々にベッドへ。
今回は相手にペースを任せ、こちらは仰向けに。
上から順に舌技を繰り出してきますが、流石の熟練の技。舌の柔らかさと、滑らかでいやらしい動きがたまりません。乳首を舐め回す技や言葉責めの組み合わせだけでもう最高。完全に痴女そのものです。

フェラもカリが苦手と察すると執拗にチロチロと舐めたり、わざとらしく引っ掛けたりと、唾液ダラダラで攻め倒されてしまいます。また、終始楽しそうに責めてくるあたりがエロすぎました。

攻守交代でこちらも責めますが、こちらも感度良好でしっかりと受け入れてくれます。
最後は騎乗位素股で前後にガッツリグラインド！
「出して良いよ」の声を受けて、思いっきりフィニッシュ！！！
放心状態の中、たわいのないピロートークを時間一杯楽しみました。
接客のプロで、キャバも経験のありそうな上手さでした。

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