恋人も濡れる街角Part2

初めてお逢いしてから3週間。まさかこんなに早く再会できるとは、まさに奇跡というかラッキーでした。今回は横浜ではなく都内某駅にて待ち合わせ。前回同様ちょっとしたハプニングはありましたが、無事に再会し、早速腕を組んでホテルへGO！　既に恋人気分です。

途中コンビニで買い出し後、ホテルへチェックイン。入室後、熱い抱擁からのディープキス。窓を開けると電車や下を歩く人が見下ろせるので、窓を開けてのプレイ開始。外から見られている感覚や、喘ぎ声が外に漏れていそうなドキドキ感でお互いの興奮度が増してきて、もう既に濡れ濡れ状態。彼女の無毛地帯からは滝のように恥水が流れ始め、ベッドの上に大きな湖が発生してしまいました。

我が大砲も赤銅色に膨張し、発射寸前で彼女の小さなお口が大砲を咥え、上下運動を開始。カウントダウン前に我慢の限界が来て、白い砲弾を口内に発射してしまいました。白い砲弾は彼女が完食し、美味しくいただいたようです。

買い込んできた飲み物やフルーツを食べながらの世間話も波長が合うので盛り上がり、親密さが増したところで熱いキスからベッドへ移動。先程出現した湖を避けて、舌を絡めたキスの応酬が始まりました。

主導権を取り二つの隆起したチ○ビを舐め回し、千切れんばかりに引っ張ると、再び下半身から消防車の放水の如く恥水が太ももにかかり始め、先程より大きな湖を出現させて昇天してしまいました。

今度は彼女が仕返しとばかりチ○ビ舐めから攻撃開始。いやらしい舌が再び大砲へ届き、パクリと口に咥えてマジックハンドとのダブル攻撃。先程にも増して大砲は真っ赤に膨張してきました。白い砲弾の準備が完了したところで再び口内発射、砲弾を全て飲み込まれ撃沈してしまいました。

楽しい時間があっという間に過ぎてしまいました。チェックアウト時には雨が降り出しており、まさにリアル恋人も濡れる街角。近いうちにPart3を約束してお別れとなりましたが、改札口では見えなくなるまで手を振っていただき、感謝しております。

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