スタイル抜群のイヤラシイべっぴんさん

仕事中にムラムラを感じ、久しぶりに新規開拓をと、営業途中の車中でめぼしい嬢を検索して、コストパフォーマンスの良い『熟女デリヘル秘宝館Ｚ』さんをチョイス。
レア出勤のうらんさんの予約が取れたので、駐車場のあるホテルにIN。

少し早めだったため、軽くシャワーを浴びてAVを流していると、ドアをノックする音。
扉を開けると、予想以上にお綺麗な女性で心躍ります。
早速部屋に招き入れ、雑談をしながら事務処理。
特に積極的なところは感じませんが、こんな綺麗な女性と……と考えただけで愚息がムズムズしてきます。

うらんさんがセルフで服を脱ぎ、綺麗な肢体が露になります。思わずむしゃぶりつきたくなる気持ちを押さえて一緒にシャワータイム。
エロ的なことは何もありませんが、裸で近い距離にいるだけで興奮してしまいます。
「ふふっ元気ね」
ボディーソープでいきり立つ愚息を洗いながら妖艶な笑みを浮かべるうらんさん。すっかりうらんさんペース。

キレイになったところでベッドに移動。薄暗い照明がお好みとのことで明るさを調整し、まずは責めてもらいます。
ハニカミながらのキスから、乳首舐め。しっかり唾液に濡れた舌が気持ち良すぎ。
我慢汁が止まらぬ愚息に辿り着くと、愛おしそうに舌を這わせ、あっという間に具足は唾液まみれ。
ねっとりと舌を絡める、心地よい締め付け感がたまりません。
ついつい腰が浮き、足に力が入ってしまい、危なく暴走しそうになったので攻守交替。

うらんさんの首筋にむしゃぶりつき、色白で綺麗なお肌の乳房を揉み、綺麗な乳首を舌でゆっくり転がしていくと、色っぽい吐息が漏れ始めます。
「……は……ぁ……はぁ……はぁ……」
暗がりに響く荒い息遣いが脳内の興奮を高めていきます。
そのまま愛撫を進め、足を舐め始めるとわずかに体がピクピクと反応。

熱を持った秘部に舌を這わせると、うらんさんの声質が変わります。
「ぅぅぅ～ん……あっ……」
艶めかしい声を聴きつつ、お豆を舐めながら秘部の入り口を指で刺激すると、くちゅくちゅとイヤらしい音。
片手を伸ばし、勃起した乳首と張りのある乳房を揉み、そのまま秘部を刺激。

しばらく反応を楽しんでいると、頭の上からうらんさんの声。
「ごめん……気持ちいいけどいけなさそう……」
責め好きな自分にとっては、長時間の愛撫は喜びでしかないところではあるのですが、うらんさんにしてみると申し訳ないそう。
イクまで責めたい気持ちはありましたが、長時間秘部を刺激することで女性の負担となることもあるので、非力さを感じつつイチャイチャモードに。

キスをしながら乳房を指で刺激すると、合わせた口元から吐息が漏れます。
「ごめんね」
謝りながら、うらんさんは自分の愚息にやさしく手を添えます。
「その代わり気持ちよく帰ってほしい」
と、愚息の反応を見ながら攻守交替し、うらんさんは愚息を咥え始めました。
ねっとりとした舌が絡み、先ほどより気持ち良い。
無意識に腰が浮き始めたのを確認したのか、「このままでいいの？」と、ささやく声が。顔を向けた先には、目をランランと輝かせて小悪魔的に微笑むうらんさん。

少し体を入れ替えて騎乗位の体勢になると、うらんさんは唾液でたっぷり濡れた愚息に濡れた秘部を擦りつけ始めます。
くちゃくちゃと淫らな音が聴覚を刺激し、適度な圧力が愚息を刺激。
舌から乳房を揉みながら、自分をしっかり見つめてくるうらんさんの表情に興奮し、促されるままに分身を放出。

その後はゆっくりとピロートークをし、体を綺麗にしてホテルを後にしました。
また機会があれば、今度はイッていただけるよう挑戦したいと思います。

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