羞月閉花

仕事を予定より早く切り上げたので、『性腺熟女100％』さんを初めて利用しました。
以前から気になっていた女性に空きを見つけたのです。
こちらのお店はネットで予約がカンタンに出来ます。
部屋でドキドキしながら待っていると、時間通りにお会いする事が出来ました。

第一印象は。
上品で可愛らしい感じ。
マスク越しでも分かるつぶらな瞳。
ショートカットがとてもお似合いで、服装も街ですれ違う綺麗なキャリアウーマン風です。
挨拶の時点で大変礼儀正しく、謙虚な所が凄く好感が持てます。
年齢を感じさせない淑女さんです。
思わず「タイプです」と本音を伝え興奮気味にお話しをしてたのですが、終始穏やかに話を聞いてくれてました。

シャワーを浴び、
ふと外を見ると綺麗な満月でした。
その月が雲に隠れて彼女を見た瞬間……。
月が照れ、花が恥ずかしがりながら花ビラを隠す程の美人に見えました。
羞月閉花(しゅうげつへいか)とは正にこの事です。

彼女の後ろに立ち、夜景を見ながらそっとキスをすると、積極的に舌を絡ませて熱い吐息。
ディープキスはとても情熱的で、私の股間が勃起します。
直ぐ察したらしく、彼女の方からひざまずいて咥えてきます。
ゆっくりと舌を這わせ味わうように舐め、音をたて唾液を絡ませ、卑猥に舐める姿。
私は彼女を見下ろし「Mなのではないか」と思い、途中まで受け身に回って堪能してました。

彼女の股間に触れると既に濡れていて、
「ななこ、凄く濡れてるよ」と敢えて敬称なしで聞いてみました。
すると目をトロ〜ンとさせながら「いっぱい感じさせて」と哀願してきました。
ここで私のスイッチが入り、四つん這いにさせ濡れている彼女の股間を丁寧に舐め回します。

69の体勢になり、彼女の太腿をガッシリホールドして犬の様に舐め回していたら直ぐに
「ダメ、イク！！！」
という言葉と共に、身体をビクッとさせてイッてしまいました。

最後はその大きくてハリのあるプリプリしたお尻を眺めたいと思いバック素股を開始したのですが、唐突に「お尻を叩いて」と懇願されたので、叩きつつの昇天となりました。

2回戦は私の股間が言う事を聞いてくれず残り時間僅かとなり、敢え無く撃沈。
プレイ後はまた丁寧な淑女さんに戻っていて、HPの日記についてのお話も聞かせてくれたので凄く楽しかったです。
まだ会ったことが無い男性は、是非とも彼女の日記を見て欲しいです。

とにかく、非常に美しい女性です。
見た目とギャップがある素敵なドM淑女さん♪
またお会いしたいです。

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