川崎にこんな杜が！

急に肌寒くなった今日この頃。
仕事で川崎に行くことになり、都心から離れて降り立った川崎駅。
仕事までかなり時間が空いてしまったのでどうやって時間を潰すか思案していたところ、見つけてしまいました。
こちらのお店、『淑女の杜』。
「森」ではなく「杜」という所にセンスを感じつつ、さっそくホームページを拝見。

コースは大きく分けて二つ。
デリバリーか待ち合わせのようです。
あとは、ホテル代込みコースもあるみたいですが、今日は待ち合わせコースで行ってみます。
嬢は年齢幅が広くて、好みが探しやすい印象。

カフェでコーヒーを飲みながらコースと嬢を吟味。
よし！　決まった！　っとなったところでお店に電話してみます。
とくに引っ掛かることもなくスムーズに予約を完了し、待ち合わせ時間までこのまま時間を潰します。

さて、時間まであと5分となり、店を出て待ち合わせ場所に向かいます。
歩いているとスマホが震え着信が。
おっ！
ちょうど待ち合わせ場所でスマホを耳に当てている女性がいます。
間違いない！
今日のお相手「まこ」さんです。

挨拶しながら近づいていくと、「まこ」さんもこちらに気づいたのか微笑んでくれます。
無事に合流できたら、手を繋いでホテルへGO！
まさかこんな淑女を連れて歩けるとは。
道中は気さくな「まこ」さんのお陰で会話も弾み、ホテルに入る頃にはすっかり打ち解けました。

部屋に入ると荷物をソファに置いて、とりあえず一息つきます。
ベッドの縁に並んで腰掛けスキンシップ。
「まこ」さんの太股あたりを擦りながら軽～く催促すると、そーっと唇を寄せチュッ！
「じゃあシャワー浴びましょうか？」
と「まこ」さんに促され、二人で浴室へ向かいます。

「まこ」さんに手伝ってもらいながら服を脱ぎ終えたら、お返しに脱ぐのを手伝ってあげます。
ブラのホックを外すと、バイーンっ！　と露になるバスト。
背後から手を回して軽く揉んでみます。
聴けばGカップあるらしく、納得のボリュームと揉み心地です。
さらに下も脱がせ、全裸になったら待望のシャワータイム。
ちょい熱めの温度にしてもらい、身体を流してもらいます。
あとはこの巨乳淑女に身を任すのみ。

ボディソープを両手に付けると、肩から胸板へと塗り込むように洗っていく「まこ」さん。
背中を洗うときはそのボリューミーな乳房をムギュッと押し付けてくれます。
さらに愚息に手を伸ばすと、両の掌で竿を包むように持ち、前後にシコシコ洗い。
危うく暴発しそうになるのをなんとか耐え抜き、シャワータイムは終了。

お先にベッドに向かい、「まこ」さんが来るのを今か今かと待ちます。
「お待たせしました～」
と、すぐにバスタオル巻きの「まこ」さんもやって来て、ここからがメインディッシュ。

まずは「まこ」さんのバスタオルを取り去り生乳をモミモミ。
吸い付くような肌とマシュマロのような柔らかさ。
揉み心地を確認したら次はお味を。
舌を伸ばしてペロペロと乳首を舐めると「まこ」さんの微かな喘ぎ声が聴こえます。
さらに乳首に吸い付きながら舌先で乳輪をなぞると、「まこ」さんがギュッと頭を抱き寄せてきます。
胸に顔面を押し付けられながら、チューチューと赤ちゃんの如くおっぱいを吸います。

存分に堪能したところで乳房から口を離し、下腹部に移動。
「まこ」さんを仰向けに寝かせ、両足をガバッと御開帳。
晒されたアソコに顔を近づけ舌を伸ばします。
下から上に何度も舐め上げていると、
「んん……」
と「まこ」さんの悶えている声が。
ピンポイントでクリ舐め攻撃を続けていると、ジットリとアソコが湿り気を帯びてきたみたいです。

中指をゆっくり侵入させていくと、熱く火照るアソコが迎え入れてくれます。
キュンキュンと指を締め付けられながら出し入れすると、水気のある音が響きます。
すっかり喘ぎ声を隠さなくなった「まこ」さん。
艶かしい声を聴きながら責め側を楽しんだら、ここで攻守交代。

息の荒い「まこ」さんの顔前に勃起した愚息を突き出すと、今度は「まこ」さんが舌を伸ばしてペロペロ舐め始めます。
手でタマを優しく揉みながら先端を舐め終えたら、グイッと竿を持ち上げ裏筋にも舌を這わせます。

しっかりカチカチにしたら亀頭から口に含んでいく「まこ」さん。
口内で繰り広げられる舌技に翻弄される愚息。
気持ちよさに膝立ちができなくなりベッドに尻餅をついても、「まこ」さんは逃がしてくれません。
愚息を咥えたままフェラは続きます。
バキュームフェラの威力は絶大で、今度はこちらが声を漏らしてしまうほど。

反応を伺いながらしゃぶっていた「まこ」さんが愚息からクチを離し、乳首を舐めながら手で扱くフェーズへ。
次第にフィニッシュへと導かれていきます。
緩やかな手コキで決壊寸前の愚息を手放し、ローションを手に取る「まこ」さん。
タラ～り愚息に垂らすと丹念に塗り込んでいきます。

騎乗位になり、ヌルヌルの愚息を掌で包む「まこ」さん。
すぐにイってしまわないように最初はゆっくり始まる騎乗位スマタ。
前後に動く腰の動きが絶妙で、快感をコントロールされている気分。
それも次第に勢いを増していき、ついにはベッドが激しく揺れるくらいに。
最早ここまでか……！
と、愚息が音を上げて白濁液を吹き出します。
発射中も緩やかに腰を前後さ、せ搾り取る気まんまんのご様子。

虚脱感と開放感に包まれていると、添い寝するように寄り添ってくる「まこ」さん。
残り僅かの時間でしたが最後までイチャイチャして過ごし、本日はフィニッシュです。

総評
なかなか川崎までくることもなかったのですが、これはまた優良店を発見できました。
いわゆるお値段以上の満足感は充分に味わえました！

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