近所の気さくな奥さん

気温が日々変わる4月の半ばに、通い慣れた大塚へ出動してきました。
大塚もラブホはいっぱいありますが山手線の内側は利用した事がなく（なんとなく古そう）、北口を出て左方向へ足を進めます。
某掲示板では嫌がる嬢がいると書かれている「ビアンカ ドゥエ」へ。
ここ、部屋を選べばそれほど狭くなく、施設はあっさりスッキリですがキレイです。
そして料金格安。

チェックインし、お店に電話。樋口さんの到着までトイレに行ったり歯磨きしたりマウスウォッシュしたり。シャワーでうがいするでしょうが、成り行きでいきなりプレーが始まるかもしれないのでマウスケアは怠りません。

10分くらいで樋口さん到着。プロフィール写真よりはふくよかです。話し始めると、とても気さくで安心感ある近所の知り合いの奥さんって感じ。
お店に入室連絡を済ますと、その近所の気さくな奥さんが急に怪しい目つきになり抱きついてきてキス開始。ふくよかなボディは服の上からも抱き心地良く、あっという間にカチカチ棒が樋口さんの股間を服の上から刺激し始めます。

そのままプレーかな、と思っていたら「シャワー浴びてからゆっくりね」と。セルフで脱衣しシャワーへ。お風呂のお湯はあらかじめ入れておきました。お互いにボディソープでイチャイチャ洗いして、湯船で揉み揉みくちゃくちゃを続けます。甘い吐息を聞きながらのぼせちゃいそうになったので、続きはベッドで。

プロフィールより数値高めなウェストには熟した脂が乗り、芳香を放っているようです。
乳首なめから始めて徐々に下腹部へ。指遊びで既に潤っている秘貝に激しく吸い付くと、一気に吠えるような悶え声。これぞ助平な近所の奥さん。咆哮しながら正常位スマタをご希望、自らカチカチ棒をクリトリスに擦り付けます。こちらも激しくピストン。騎乗位、後背位スマタを繰り返し、最後は背中に白濁液を放心し昇天。

気持ちもカラダも癒されてホテルを後にしました。

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