まさに壮麗な美妻の恥じらいに“発車”しました

そろそろ『オクテツ』に「乗車」したくなったので五反田へ。今回は「うれせん」さんの女性日記で気になっていた「ぼたん」さんを指名。実際にお会いすると予想以上にスレンダーであり、モデル級のルックス……。そのレベルの高さに期待が高まります。股間も高まりましたが、そこまで大きくないので気づかれなかったことでしょう。

ホテルに入っての玄関でのご挨拶キスはエモーショナルであり、目が合うと少し視線を外して恥じらう感じがイイ！　この時点で自分のパンツに恥ずかしい汁跡ができてしまうほどで、コチラも恥じらってしまいまして。そういえば、牡丹の花言葉には「恥じらい」というものがあったな～と思いました。

シャワーでサッパリしますが、その間も股間をイジり、バスタブの中でもイタズラするようにイジってくるんです、ぼたんさんは。第一印象は上品な奥様という感じでしたが、次第にエロさを発揮してくるタイプのようです。こんな素敵な意外性は大歓迎ですね！　それにしてもスレンダーボディが美しい！　そういえば、牡丹の花言葉の一つには「壮麗」というものもあるそうです。まさに名は体を表す、ですね。

そして待望のベッドタイム～♪　ぼたんさんから攻めてくることになり、自分は仰向けで待つのみ。しかし、ぼたんさんの麗しい視線を感じただけでドキドキしてしまうし、股間もムキムキになりまして。ぼたんさんは優しくタッチしつつ、キスをしたり、全身リップをしたり。時折、視線が合うと、やはり、恥じらいの表情を浮かべます。でも、それが秘かにエロかったりします。この雰囲気の中、フェラをされたらタマらないでしょうし、即発射ならぬ、「即発車」確定の出発チン行！　になりそうなので攻守交替。

ぼたんさんのスレンダーボディーは、くびれの曲線が美しいのはもちろんのこと、美肌も素敵です。密着した時の心地良さは素晴らしいものがあり、ずっと抱きしめていたいほど。もちろん、それ以上に気持ちイイことをしたいので美乳を舐めたり、アソコをイジったり……その際の彼女の悶える声が最高でした。

スレンダーボディを堪能したら、あとはオクテツの「終着駅」というフィニッシュへ向けて加速するのみ。

フィニッシュについては、やはり、ぼたんさんのスレンダーボディを堪能するべく騎乗位素股にしようかと思いました。しかし、恥じらう視線を感じながら、ぼたんさんのお口の中でイキたかったのでフェラを選択。これが予想通り、エロい表情を浮かべてしゃぶってくれます。そして特急電車のごとく、スロートも加速していくと、コチラも終点に向けて股間の白きマグマがこみ上げてくるのがわかりました。

「イッてもいいですよ」というアナウンスもあり、しかし、それが無くてもイク寸前だったので、遠慮なく発射及び快感の終着駅に発車させていただきました。その瞬間の、ぼたんさんの表情といったら！　エロスの極みだったと断言いたします。そして、何度でも乗車したくなる程、壮麗な奥様なのでオススメです！

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