また声が出てしまった

最近の天候のように何かスッキリしません。ここはテクのある方の力で復活といきたいところ。それならばマット遊びでしょう、という事で突撃しました。

平日の昼下がりですが、待合室には同志が二人。でも小生が先にコール。同居しているメイド店の客だったのかな。簡単に注意事項の説明を受けてカーテンオープン。そこにいたのは前回・前々回お世話になったかえでさんでした。再会を密かに期待していたので小生ニンマリ。マスク越しにも初対面ではないことが分かったらしく、かえでさんもにっこりです。フリーなのに指名常連客のような対応で２階の個室に案内されます。

何となく流れも承知しているので、早速アシスト付き脱衣。背を向けてワンピースを脱いだかえでさんのブラホックを外し、後ろからオッパイを触りながら浴室へ向かいます。軽く洗チンしてもらいマットへ。と思ったらムスコへ軽くご挨拶。これはうれしいサプライズでした。

ムスコも目覚めたところでマットへ移動。滑り落ちないようにケアされながら、うつ伏せでプレイスタート。初めてではないのである程度は予測しているのですが、かえでさんの技は気持ち良すぎます。ゾクゾクというか、ザワザワといった気持ち良さ。ムスコやＢ地区を攻められての気持ち良さとは別物です。背を何回も滑るのですが、一回一回触り方や角度が違っていて、思わず声とも言えない恥ずかしい声を今回も出してしまいました。

期待通りの技を堪能して仰向けですが、ここでも凄技炸裂。ムスコが悲鳴を上げ始めたので「待って」の声。休みを兼ねて６９を挑み、クンニ、指入れを楽しむも劣勢に。ここでも「待って」。体勢を変え、密着した騎乗位素股になると「待って」する間もなく昇天してしまいました。

かえでさんはと言えば「イッた？　ウフフ」って、小生の腑抜けた顔を見ればわかるでしょうに。後は全身を使ってローションを落としていただき、浴室を出ます。

今回は「待って」連発のために時間があまり残っていなかったようですが、駅前交番の前を歩いても呼び止められない程度の人間に戻るまで会話を楽しみ、カーテン前でお別れしました。

かえでさんのおかげで梅雨は乗り切れそうですが、猛暑になったら再チャージをお願いしたいと思いました。

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