後ろから鷲掴み

最近主戦場となっていた鶯谷ではなく、ちょっと気分を変えて新宿エリアへ行ってみることにしました。
以前から気になる嬢が多かった『完熟ばなな新宿店』の出勤をチェックしてみると好みのタイプの女性が3名見つかったので、これはもうお得なスリーチョイスでしょう。

待合せ時間丁度に着電があり、写真のイメージからすぐにわかりました。
ある共通の条件で選んだ3人のうちの1人ですから、会ってみて不満なんてあろうはずもなく……ていうか大胆に開いた目のやり場に困る胸元のせいで、早くも舞い上がって言動がおかしくなったのでした。

「よろしくお願いします」
そう言うなりすぐに腕を組んでくれまして、あ、当たってますってば！
ますます高く舞い上がった私は、たぶん昭和のロボットみたいな歩き方になってたと思います。

無事にホテルも見つかり、事務手続きを済ませたら、
「背中のファスナー下ろしてくれる？」
私の脳内ではエコーがかかりました。あぁ。
シャワーで身を清めていただきバスルームを出ると、一足先に出たみささんが洗面台の前におります。
たまらず後ろから抱きついて巨乳を鷲掴みしちゃいますよね。

さあ、ゴングが鳴りました。
揉めば揉むほど前屈みになりお尻を突き出してきたので、股の間に愚息を挟み込み、バックから犯す格好の素股に発展。
それほど長くはないモノ（自爆）が幸いしたのか、丁度良い所に擦れるようです。

とにかく全身感度良好で、湿った声が加速度的に大きくなり、
「出るっ！　出る〜〜〜！」
とお潮が噴き出て来ると、そこからはもうノーブレーキ。
体がガクッとなった時には床がビチョビチョになってました。

倒れ込むようにベッドに移り甘く抱き合ったのも束の間、燃え上がった体はすぐに激しい求め合いになり、そこからは2人ではなく2頭のケモノになって吠えるように果てたのでした。

体を離し並んで寝ていると、みささんが
「あっ、出る」と。
余韻で吹いてしまったようです。
エロいです、エロ過ぎます。

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