どエロな奥様との再会

前回のるみさんとの濃厚な時間が忘れられず、息子も爆発寸前なため再会を決意し、前日に予約をしました。当日は約束の1時間前にホテルに入り、シャワーを浴び歯を磨いて身を清めます。約束の時間に部屋のチャイムが鳴ったのでドアを開け、るみさんと再会です。るみさんも喜んでいました。

事務手続きを終え、ソファーでビールで乾杯です。するとるみさんは、私の息子を触りだします。その手技は凄くエロく、息子はフル勃起状態になり、るみさんは「凄い、このチンチ○、カリが凄い！　舐めてもいい？」と言ってきました。「うん、いっぱい舐めて」と言うと私の股の間に座り、息子を舐め始めます。

「凄いこのカリ、凄い良い、美味しい」「我慢汁出てきた美味しい」と、るみさんは息子を隅から隅まで味わいます。息子は我慢汁が止まらなくなります。私もるみさんの身体を味わいたいので、「ベッドへ移動しよう」と誘うとるみさんも同意し、ベッドへ移動。「私、チンチ○舐めてたらビチョビチョになってきちゃった」と嬉しい事を言ってくれました。

ベッドへ移動し、今度は私がるみさんの身体を味わいます。キスから始めて、舌と指を使い上半身を味わいます。特にバスト周辺と乳首周辺を舐め回すとるみさんの声が大きくなってきたので、乳首を摘んで舌で舐めると更に声が大きくなってきます。「イキそう」と言うので秘部を触るとぐちゃぐちゃになっています。秘部を手のひらと指でゆっくりと触ると愛液が溢れてきます。

クリを触ると「クリ気持ちいい、クリ気持ちいい」と言うので、次は秘部を舌で味わいます。アナル付近からはじめて、下から上へゆっくりじっくりと味わいます。溢れ出す愛液をすくうように舐め続け、さらにクリを舌先で舐めると絶叫状態になっていきます。そのままクリを吸いながら舐めると「何それ凄い気持ち良い、凄い凄いイクイク」と言いながらイッてしまいました。

秘部から口を離すと、イッてしまった秘部はヒクヒクと卑猥な状態になっていたので、指を1本挿れて中を確認します。するとヌルヌルで、熱く締まってきたのでユックリと指を動かすと、グチュグチュと音が鳴りはじめます。るみさんも絶叫状態です。

ゆっくりと指を出し入れしたり中を掻き混ぜたりしているうちにスポットを確認したので、そこを中心に指を動かします。グチュグチュの音が大きくなりはじめたので更にスポットを責めると、シーツがびっしょりになるくらいの潮吹きです。「凄い吹いちゃった、普段は吹かないのに凄い気持ち良い」と嬉しい事を言ってくれたので、再度秘部に指を挿れてスポットを責めると再び潮吹きです。「指チン○気持ち良い、指チン○良い」と言いイッてしまいました。

るみさんのイッてしまった姿を見ているうちに、息子はフル勃起状態で我慢汁が止まらない状態になってしまいます。るみさんに見せると「凄いチンチ○、このカリが凄い、舐めさせて」と言い、私を仰向けにさせてるみさんが責めてきます。るみさんの責めは凄くエロく、私の上半身から息子まで味わってくれました。特に乳首と息子への責めは、今思い出しただけでも勃起してきます。

「このチンチ○大好き、このカリの形最高美味しい、我慢汁いっぱい出てる我慢汁美味しい」と息子を舐められ続けて爆発寸前の状態だったのですが、るみさんの身体をまだ味わいたいので、再度秘部を舐めます。クリを吸いながら舐めるとイッてしまい、指でスポットを責めると大量の潮吹きです。

するとるみさんは再び息子を舐め、上になりクリに擦り付けて素股の開始です。「引っ掛かってる、引っ掛かってる、カリが引っ掛かってる！　このチンチ○最高に良い、イクイクイク」と絶叫してイッてしまいます。そして私が上になり正常位素股で擦り続けると、さらに何度もイッてしまいます。「バックでもして欲しい」と言うのでバック素股をすると「カリ引っ掛かってる良い良い」と言いイキ続けます。

私の息子も爆発寸前の状態だったので、最後は正常位素股でるみさんと抱き合いながらクリに息子を擦り付けます。るみさんは「凄い！　凄いカリが引っ掛かって凄い固い、凄い大きい」と嬉しい事を言ってくれて、私の息子も我慢が限界です。

「イキそうだよ、出してもいい？」と言うと「うん、いいよ私もイキそう！　一緒にイこう、いっぱい出していっぱいザーメン頂戴、お腹にいっぱいザーメン出して！　イクイクイク」とのセリフと同時に、私もるみさんのお腹の上に大量のザーメンを発射しました。発射後しばらくは抱き合い余韻に浸りました。

プレイ後は、2人でプレイ中のことや共通の話題を話しました。特に印象に残ったのは、私の息子の形が凄い気に入ったようで「亀頭の形とカリの大きさと勃起状態の反りが良い」と言ってくれたことです。お世辞でも嬉しい事を言ってくれました。

終了のアラームも鳴り、シャワーを浴びて部屋で別れる前に、ガウン姿の私の息子を舐めてくれます。息子はフル勃起状態。るみさんが「やっぱりこのチンチ○最高、この形、もっと味わいたい、もう時間ないし寂しい」と言ってきたので、抱き寄せてキスをし、次はロングな時間で逢うことを約束して別れました。

最初の出逢いが忘れられなくて2回目の出逢いでしたが、前回にも増しての濃厚で最高な時間でした。またの再会は確実です。長文になり失礼しました。

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