若妻は、Mっ気強くご奉仕好き

軽く飲んだ後にどうしてもいきたくなり、ネットで出勤情報を見ると、前から気になっていた恵美さんがすぐ行けるようだったので店に電話。OKだったので直ぐに受付を済ませホテルで待機。

ドアノックで、恵美さん登場、小柄で目がクリクリで可愛らしく、満点。
軽い挨拶の後は、キスをしながらお互い裸に。
肌もすべすべで、やはり若い子は良いなぁと思っていると、しっかり丁寧に洗ってくれて、益々好きになりつつベッドに。

電気を少し暗くして恥じらう姿に興奮しつつ、キスからおっぱいへ。
おっぱいが性感帯のようで、かなり良い声を出しながら身体をくねらせ始めます。
おっぱいを片手で揉みつつ下に手を持っていくとそこは既に洪水。

クリが特に弱いと言うので、移動してクリを中心に舐め回すと、「そこがいい」と自ら言い出し、興奮度マックスで直ぐに昇天。
更に指をアソコに入れると「クリを舐めながらして」とのリクエストを出すまでに豹変し、再び昇天。

攻守交代し、すぐに私の逸物目掛けてパクリとしたかと思うと、唾液を出しまくりながらジュルジュルフェラ。どこでこんなテクニックを覚えてきたのかと思うくらいの、激しくもいやらしい舐め方。

恵美さんは、「この硬いの擦り付けたい」と騎乗位素股を始めて腰をグリグリとグラインド。「おっぱいを揉んで」の要求。
更に腰の動きを激しくしながら、最後は正常位で、私の体に足を絡めて「いっぱい出して」と痴女ぶりを発揮し、激しく動きます。
私も限界でいっきに大放出。とても満足いくプレーでした。

ホテル出てから、少し話しながら別れました。
別れる時はおとなしい感じの恵美さんに戻っていて、「女は変わるんだな」とつくづく思いながら家路につきました。

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