エロ妻レポート情報
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4.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【普通】
※この女性は既に退店されています。
おっとり美熟女の攻めにやられた
コース80分 料金12,000円 ご利用日2022/06/15
コース詳細 新規割適用。ホテル代別途。
当日は朝から外回り営業。1件商談が終わったところで会社に電話、適当な理由をつけて午後有休を取得。某店のオキニの出勤をHP上で確認していた為、電話をすると、そのキャストさんの都合で今日はもう予約を受けないとの事。そのキャストさんは凄く性格が良い娘なので、少し心配になりましたが、残念にも思いました。
午後に別途予定もあった為、時間の余裕も余り無かったのですが、収まりつかずネットサーフィン。何人かのキャストをピックアップ出来ましたが、ふと「このパターン、失敗するパターンだな」という考えが頭をよぎりました。「今日は止めておくか」と思ったところで、以前から狙っていたキャストが口開けで入れるという情報が目に飛び込んで来ました。このキャストが結構人気嬢なのは知っていたので、外さないだろうと思い予約。鶯谷のホテルに先入りして、キャストを待ちます。
暫くするとドアをノックする音が。前述の経緯があったので、いつもより少し増した不安と期待をチ○コに秘め、しずしずとドアを開けると、そこにはごく普通の小綺麗な女性が。服装もデリヘル嬢に良くある脱着し易いワンピースではなく、茶系のトップスにロングスカートの淑女が立っていました。思わず「お隣の○○さんの奥さん、何かご用ですか?」と訊いてしまいそうな程普通な雰囲気。素人清楚系が好物な小生、これにはかなり期待してしまいます。そして、部屋でわかさんがマスクを取った瞬間、小生の期待は確信に変わりました。はいっ、大当たりー。
ベッドに座って世間話を始めると、受け答えには落ち着きがあり、若干おっとり感あり。どうやら風俗歴はそれ程長くない様。これ以上はプライベートな内容も含まれますので、割愛ご容赦。
頃合いを見て横から抱き寄せると、即プレーは遠慮したいとの事。小生も即プレーに余り興味はないのですが、但し! 暫く着衣のままイチャイチャしたい事を伝えると、OKを頂きました。では、と、わかさんには仰向けに寝て貰って、服の上から膨らんだ双丘に暫く顔を埋めます。その後、キスを試みると、ライトなキスを受け入れてくれました。
わかさんの長い黒髪をナデナデし、優しく双丘を揉みしだくと、心なしか目がトロンとし、口も開いて来ました。成熟した女性にはこれで十分であり、これ以上プレーすると即プレーになってしまう為、シャワーに向かう事とします。脱衣にかかったわかさん、何とブラパンはベージュ。風俗嬢では珍しく、より清楚感に拍車が掛かる一方、パンティーはTバックで、そのギャップに小生の興奮にも拍車が掛かります。
そして、シャワーでは何とも優しい力加減で小生の愚息とアナルを洗ってくれて、それはわかさんの性格を表している様で、その洗体だけでも感じてしまう小生でした。
再びベッドに戻ると、わかさんは少し恥ずかしいのか、照明を暗くすると共に、後ろで結んでいた黒髪をほどきました。その瞬間、わかさんの色気がとんでもなく増し、小生の先攻でプレー開始です。
小生の攻めの手順は何時もの通りなので、割愛致しますが、まぁキスから始まり首筋、鎖骨、脇の下と舌を這わせ、胸を時間を掛けて愛撫。わかさんの胸は丁度熟れ頃Eカップ、柔らかくも余り形も崩れていません。乳首はチョット大き目、舐め応えあり。夢中で舐めたり吸ったりしていると、わかさんの表情がトロンと崩れて来ました。ここが頃合いと見て、舌をわかさんのお腹に這わせます。わかさんのお腹は成熟した女性のそれで、少々の弛みはありますが、括れもしっかり、小生の好みです。
そして、アソコを一舐め、わかさんが目を少し強く瞑るのを確認すると、小生の舌はわかさんの内足に移動。踝から膝、内腿へと這い上がり、再びアソコに到達します。わかさんのアソコは整えられた陰毛で覆われていて、これまた小生の好みです。その濡れそぼったアソコを下から上に舐め上げ、クリに到達。クリを舐めたり、突いたり、吸ったり、色々な舌技で攻めると、わかさんは腰を上下に動かし始めます。わかさんは絶叫系ではありませんが、その腰の動きで何回か小さくイッたのが分かります。
すると、お淑やかなわかさんは自ら大波を捕らえるべく、クリを舐め易い様に指でアソコをあられもなく広げるではありませんか。そうと来れば小生も更に気合を込めて舌技に拍車をかけると、わかさんは腰を更に上下させながら、「イキそう」と言うや否や「イクーッ」と言って、大波に飲まれてしまいました。淑女のあられもない姿ほど興奮するものはありません。
暫くすると、今度は私の番と、わかさん、自らの黒髪を束ねて小生の上になり乳首舐め。Eカップの軟乳が息子に当たり、更に気持ち良くなります。それを察したのかわかさん、今度はフェラ。優しそうな性格が表れたフェラを堪能しつつ、わかさんの表情を見ると、攻める時は悪戯っぽい表情に変わってました。そのお顔の向こうには大きなお尻。思わずわかさんを四つん這いにしたプレーも楽しんでおけば良かったと思ってしまう程です。そして、今度は手コキで小生のカリ下を攻められ、こちらがヒーヒー言わされます。
限界が近づいて来たので素股をお願いすると、わかさん、今度は先程束ねた黒髪を解き、悪戯っぽい顔をして騎乗位。ローションも手伝ってまたもやヒーヒー言わされます。一旦正常位にして抵抗するも、そこ迄昂っていると収まりがつかず、再び騎乗位になって貰って、黒髪を振り乱したわかさんを見ながら、オッパイを掴んで、男汁をブチ撒けたのでした。
淑女で熟女の騎乗位に勝るもの無し。