中が凄い！

最近、残念な顔合わせが続いてレポート投稿が難しくなっていましたが、ようやく風活同志の皆さまにぜひともお伝えしたくなる女性にお会い出来たので、久しぶりに投稿させて頂きます。

蒸し暑さが増して、仕事帰りにホテル立ち寄りで涼んで行きたくなる気持ちが高まる中、仕事仕舞いの時間のメドが立ったので、お馴染みの『最終章』へ電話。一番のお目当てさんは、既に希望時間が埋まってしまったとの返事。次点の方は当日欠勤、とりあえずこの辺かなぁと思っていた3名の名前をあげると、そのうち1名が希望時間でいけるとのこと。あまりの空振りに、お店を変えようかとも思いましたが、うれせんにレポート投稿したいし……と思い、そのまま『最終章』の1名を選択。

予約時間の15分前から池袋北口をウロウロし始めましたが、ここでも候補としていたホテルが4軒も満室。焦る気持ちの中、なんとか5軒目でラスト1部屋に滑り込み。お店へ入室連絡を済ませ、さてシャワーでもと思ったら、お店から折り返しで、もう一度ホテルの部屋番号をとのこと。結局、キャストの到着も15分程遅れて、スタートの気分は「今回もレポートは無理かなぁ」の心境。

やえこさんは写真のイメージよりは、ちょっぴりぽっちゃりですが、熟女のオーラがあり、服装も清潔で総合的な印象は十分合格点。部屋を暗めにしてシャワーを浴びて、ベッドに横たわるとプレイ開始のゴングがなります。

仰向けに寝ていると、やえこさんが覆い被さるように重なってきます。かなり激し目のDKで濃厚なキス交換。予期せぬスタートで愚息も半勃起状態。そんな硬くなりかけのいちもつに、やえこさんが割れ目を擦りつけきます。すると、「あっ、もう出る」とキスだけでシャーっと潮吹きの開始。「乳首は思いっきり引っ張って」と言うので、痛くないかと思うくらい摘まんで引っ張ると、またまた、「あ～、出る～」と再び潮吹き。

そのまま下にずれて、ねっとりとした舌遣いで息子を硬くしてくれている時も、片方の脚に跨がるような姿勢で割れ目を擦りつけてきて、すぐに「出る！」と潮吹き。
こちらがほとんど何もしていないのに、既にベッドは水浸し状態。

攻守交替してクンニを始めると「クリはくすぐったいから、穴の入口を舐めて」とのリクエスト。こんなとこ？　と思いつつも入口付近を舐めると、中から凄い勢いでうねりがあって、入口の形や大きさが変わる程の変化と共に大量のお潮が溢れてきます。

余りにもそのうねりが凄かったので、指を入れてみると、今までに味わった事の無いほどの強い締め付けに加えて、指がどんどん吸い込まれていくようなうねりと逆に押し戻していくような動きが連続して、不思議な感覚です。指そのものを動かさなくても、中の動きで勝手にピストン運動になるような感じです。あまりの押し出しの強さに、バイブを入れても、あっという間にズルッと抜けてしまうと言っていました。

こんな滅多に無いレアな名器を存分に楽しみたくなったので、横シックスナインの姿勢になります。こちらは指の出し入れと中の強烈な蠢きを楽しみながら、口技でフィニッシュへ誘導して貰います。やえこさんは指の出し入れだけでもかなり気持ち良くなるらしく、咥えながら何度も潮をほとばしらせます。こちらもベッド上に湖がどんどん拡がる中で、咥えてもらいながら腰を動かし、最後はお口いっぱいに放出させて貰いました。

予約開始時にはどうなることかと思った本日のお遊びですが、今までに会った事の無い最強の膣圧女性に遭遇し、無事に同志の皆さまに体験報告をすることが出来てなによりです。有難うございます。

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