熟テクの真髄！

今日もやって参りました鶯谷。
見慣れた駅からの景色にいつものカフェ。
コーヒーを啜りながらスマホをポチポチ。
本日の突撃店『性線熟女100%鶯谷』さんのホームページを熟読します。
その名の通り、The熟女店。
出勤嬢も多めで選ぶのに迷ってしまいましたが、ひときわ目を引かれた「こゆき」さんに決定。

そうと決まればカフェを出て、さっそくお店へ電話します。
特に難しいシステムではないのですが、一応初めてなので店員さんに説明してもらいます。
懇切丁寧な説明を聞いたらパパっと予約を済ませます。
駅待ち合わせということで時間までちょい時間を潰すことに。

駅周辺をブラブラしていると「こゆき」さんが出発したと連絡が。
それではこちらもいざ出陣。
駅前に着くと再度連絡がきます。
もうすぐ着くとのことで周りを見渡すと、１人の美熟女と目が合います。
どうやらこの女性が「こゆき」さんのようです。
全身からフェロモンを放つ美熟女。
服の上からもわかるほどの巨乳。
そんな「こゆき」さんと、挨拶もそこそこに駅近のホテルへとインします。

部屋に入ったらまずは二人でシャワータイム。
先程から気になりまくっていた「こゆき」さんの魅惑のボディがついに露になります。
一枚ずつ脱いでいく「こゆき」さんを観賞しながら、こちらは既に準備OK。
晒される「こゆき」さんのグラマラスボディ。
放たれた熟女フェロモンが襲いかかってきます。

愚息がピクピクと反応するなか、二人で浴室へ。
ずっと「こゆき」さんの裸体に視線は釘付け。
こちらがその身体に魅了されている間に、てきぱきと洗体してくれる「こゆき」さん。
その豊かな胸を密着させながら丁寧に、かつ献身的に洗っていきます。
すっかり直立している愚息も、優しく手を添えてゆっくり扱き洗い。

身を任せているだけで全身サッパリの至れり尽くせりでシャワータイムが終わったら、いよいよベッドで本格的にプレイスタート。
これぞ熟女のテクニックと言わんばかりの「こゆき」さん。
唇を重ねたかと思うと、ねっとりと舌をからめる濃厚ベロチュー。
からの～乳首舐め。
その間も常に緩やかなソフト手コキで愚息をケア。

更に「こゆき」さんは舌を下半身へと舐め進め、愚息をスルーしたかと思うと、その下にあるタマを舐め始めます。
軽くバキュームしながら両タマを舐めると、愚息を持ち上げて裏筋へと舌を這わせます。
そして満を持して亀頭から口内へ含んでいく「こゆき」さん。
吸われる度にヒュンッとなる感覚が癖になるバキュームフェラ。

すると、「こゆき」さんが愚息を咥えながらクルリと身体を反転させます。
無論、目の前に「こゆき」さんのお尻が来るわけで。
堪らずその魅惑的なお尻に顔を埋めると、
「アンッ……！」
と声をあげ、より熱心にフェラを続ける「こゆき」さん。
顔面を柔らかいものに包まれながら下半身からはとてつもない快感が込み上げてきます。

頭がボーッとする程の気持ちよさに身を委ねていると、チュポンっと愚息から口を離す「こゆき」さん。
傍らに置いてあったローションを手に取ると掌にたらし、ニギニギして人肌に温めてから愚息に塗りこんでいきます。

愉しい時間はあっという間。
仕上げは騎乗位スマタということで「こゆき」さんが愚息を跨ぎます。
下から見上げると、そのグラマラスボディがさらに魅力的に見えます。
それに反応し、いっぱいいっぱいに膨らんでいる愚息に手を添えると腰を前後に振り始める「こゆき」さん。
ベッドが激しく揺れ、「こゆき」さんのバストもブルンッブルンッと揺れています。
下から手を伸ばし、暴れる乳房を鷲掴み。
指先で乳首をコリコリすると「こゆき」さんの喘ぎ声が響きます。

スパートとばかりに激しくなる腰使いに、こちらも昇天寸前。
ギリギリまで我慢してのダム決壊。
何度も発射を繰り返し、白濁液が飛び散ります。
やはりここまで気持ちいいと発射の勢いも凄いですね。
すっからかんに出しきって脱力していると「こゆき」さんが抜かりなく愚息をキレイにしてくれます。
最後まで至れり尽くせりで終えることができ、本日は大満足フィニッシュです。

総評
これでもかっ！　という程のテクニックを味わえて大満足。
熟女の素晴らしさを濃縮した時間が味わえます！

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