青梅雨

青梅雨（あおつゆ）は梅雨時期に降る、「木々の葉をいっそう青々と濃くさせる雨」のことを言うそうです。
ジメジメと降り続く雨も、植物にとっては恵みの雨です。

雨はななこさん。
植物は私。

雨のシャワーを浴びた木々が、葉の色をより鮮やかに見せ、雨粒が真珠のようにキラキラしている風景。
うっとうしく思われがちな梅雨の雨を美しく表現した言葉。
前回の甘美な夜の事を思い出すと、また会いたくなるのは必然。
そんな気持ちで2回目の指名をさせて頂きました。

ドアを開けた瞬間。
直ぐにハグをしてくれました。
髪を少し切ったのが直ぐに分かり、一段と艶がある女性に変わってます。

初めてお会いした時はお互い少し緊張していたと思います。
今回は少し会話を楽しんでからのスキンシップ。
雰囲気がまるで恋人同士みたいになり、引き寄せられる感じに軽くKiss。
首筋を責めると吐息が漏れます。

濃厚なディープキスを長めにしてると私の雄のスイッチが入り、ななこさんの身体を舐めまくります。
柔らかい巨乳を味わい、アソコも優しく舐め回していると数分で「ダメ、イッちゃう」と身体をビクつかせてイッてしまいました。

暫く休ませてあげようと思ったら、まさかの、彼女の方からのお口での御奉仕が始まりました。
少し紅潮した顔で最初は舌をゆっくり使い、私の敏感な部分を舐めます。
口の奥まで咥えこまれた時には「ななこ凄いよ、おかしくなりそう」と自然と口にしてしまいました。

もう我慢出来ないのが分かったのか、彼女の方から上になり騎乗位素股。
腰の動きが絶妙で、彼女の可愛らしい喘ぎ声を聞きながら敢え無く昇天致しました。

それからお互いベッドを離れて楽しい会話が始まり、お酒と軽い食事で終了時間を迎えました。
ななこさんと居ると心がとても満たされ、疲れた身体も元気になります。
柔らかい物腰とプレイのギャップにメロメロです。

お忙しい日々が続いて大変だと思いますが、どうか身体に気をつけて下さいね。
またお会いしましょう。

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