終始攻められっぱなし

初めてレポします。五十路男と申します。
５０を過ぎてからますますエロモード全開！　ただ、遊びに行く時間がなくてネットチェックの毎日です。

そんな日々の中、ポッカリと自由になる時間が出来たので、以前に利用したことのある『鶯谷デリヘル倶楽部』に照準を合わせ、５日前に予約の電話。
自分的には若さより、エロさ、濃厚さを求めているので、念入りにチェックした中から第一希望を選びましたがあえなく撃沈。やはり人気嬢は、予約争奪合戦になるようです。
出勤が決まっている嬢から、「うれせん」で評判の良い第２希望のあいりさんを予約完了。当日を待ちます。

早く鶯谷に到着したので、周辺のホテルチェックをしてから予約１０分前にイン。
先に１人で汗を流し終えると、ほどなくして嬢到着。
入ってすぐにお店への連絡を終えると、ベッドに座っていた自分の横に腰掛け、激しいキスがスタート。このＤＫがすごい！　キス好きにはたまりません。ベロベロのぐっちょぐっちょ。こちらも応酬するも防戦一方の状態。その間に手は、すでに元気になっているパンツの頂点をまさぐってます。

やっと唇が離れたと思ったら、「あいさつするね」とパンツを下ろされて即尺。まだ入室１０分、嬢は服を着たままです。

服を全部脱ぐのが合図かのように、ベッドに倒れている自分に覆いかぶさりキスの嵐。襲われてる感で興奮します。乳首が弱いらしく「強くいじめて」とおねだりされたので、今度はこちらから攻め。いい声を出してくれます。

ずっと騎乗位素股の状態。ノーハンドでお互いをこすりつけます。溜めていた分ピークが早いと告げると「もう１回出来るでしょ？　なら良いよ」と許しをもらって大放出。

賢者タイムもずっと手でにぎにぎ。会話も弾んだところで早くも復活！
今度は正常位素股でこちらから攻めます。
乳首を重点的に攻撃目標に定め、ひっぱたりつねったり。感じた嬢に下半身をがっちりホールドされてキスの嵐再び。口の中が感じすぎます。

放出後に時計を見ると、まだ６０分。
もう１回のおねだりも、五十路にはつらく丁寧にお断りしました。
時間があるのでゆっくり身支度を終え、なぜかここでお支払いをして濃厚キスでお別れしました。

濃厚サービスが好きな方は、オススメだと思います。

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