どエロ奥様との3度目の逢瀬

前回のるみさんとの濃厚な時間が忘れられずに数日前に予約し、当日は約束の時間の30分前にホテルに入りました。当日は暑かったのでシャワーを浴びて身を清め、ガウンを着て待ちます。

約束の時間とほぼ同時に部屋のチャイムが鳴り、ドアを開け、るみさんとの再会です。すると、るみさんから「嬉しい、凄い会いたかったから、嬉しい」と言ってくれます。私からも、前回のことが忘れられなくてという思いを伝えます。

まずは2人でソファーに座り、前回同様にビールで乾杯です。すると、るみさんは「○○さんの、チン○ン忘れられなくて、しゃぶっていい？」といきなりエロい発言をしてきて、断る理由もないので、フェラを頼むと、るみさんはガウンの裾をまくり私の息子を舐め始めます。

私の息子が直ぐにフル勃起状態になると、るみさんは「凄いこのチン○ン、このカリの大きさ硬くて良い、美味しい」と舐め続けます。舐め方が凄くエロく、着衣のままで私の息子を舐める姿にも興奮して我慢汁が溢れてくると「我慢汁出てきた、凄い出てきた美味しい」と舐め続けるので、私もるみさんの服を脱がしてバストを愛撫します。

すると「早くベッド行きたいけど、汗かいてるから直ぐにシャワー浴びてくるから待ってて」と言われ、ソファーでビールを飲みながら待っていると直ぐに、るみさんはシャワーを終え、ソファーに座る私の隣に上半身にバスタオルを巻いた姿で座ってきました。

抱き寄せてキスをし、舌と指で丁寧に上半身の愛撫を始めます。特に乳首の周りを焦らすようにゆっくり舐め続けると、るみさんの声も大きくなり始めます。乳首を優しく舐めるとさらに大きくなり、秘部を触るととグチョグチョの状態だったので、クリ周辺を優しく指で摩ると「もうダメ、気持ち良すぎベッド行きたい」と言ってきたので、抱き寄せてベッドへ移動です。

ベッドへ移動し、再びるみさんの身体を味わいます。鎖骨付近・脇・横腹・バストと上半身を味わい、下腹部へ。秘部上部から脚の付け根を舐めます。秘部周辺を舐めると秘部が愛液で光っていたので、愛液をすくうように舐めます。そしてクリを最初は優しく、最後は吸うように舐めるとイッてしまいました。

イッてしまった秘部の中を確認するため指を挿れてみると締め付けが凄く、少し動かすとスポットを確認できました。動きを早くすると潮を吹き出したので、さらに動かすと大量の潮を吹きました。この姿を見た息子はフル勃起です。るみさん曰く、「普段は滅多にに吹かない」とのことです。

潮吹きをしたるみさんの顔の前にフル勃起状態の息子を突き出すとかぶりつくように舐めてきたので、仰向けになり舐めてもらいました。凄い美味しそうに舐めてくれました。ベッドの横に鏡があったので、るみさんも自分が舐めている姿を見て興奮して舐め続けます。そして「このチン○ン大好き最高、大きくて硬くて、この反りと角度が最高、クリに擦りたい、擦っていい？」と言い、騎乗位素股の開始です。

騎乗位素股から座位素股、正常位素股でじっくりと素股を味わいますが、るみさんは途中で数回イッてしまいました。「どの体位が好きか」と聞くと「立ちバックが好き」だと言うのでベッドから降りて、リクエストに応えて壁に手を掛けさせて立ちバックに移ると、絶叫状態になりイッてしまいました。

この姿に息子も我慢の限界がきたので、ベッドに移り正常位素股でクリとカリを擦り付けます。秘部からの愛液が息子に絡み付き、我慢の限界になったのでるみさんに「イキそうだ」と言うと「イッてイッて、私もイク、いっぱい出して、○○さんの精子いっぱい出して」と言うので、さらに息子を擦りつけます。最後はるみさんのお腹の上に白濁液を発射し、お互い同時にイクことが出来ました。

イッた後はしばらく抱き合い、その後はしばらくビールを飲みながら、色々な話をしました。話も面白く、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

今回、3度目の逢瀬でした。るみさんのエロさも最高でしたが、性格も良く、楽しく濃厚な時間を過ごせました。ありがとうございました。また逢いに行きます。
今回も長文になり失礼しました。

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