スリムボディの悶え

豪雨になったり暑くなったり天候がコロコロ変わるころ、久しぶりに大塚の地に遊びに行ってきました。

この日は猛暑で汗だく。先にホテルに入り冷房MAXで部屋を冷やし、桐谷さんの到着を待ちました。安普請のホテルなのか、廊下に響くハイヒールの音が聞こえます。その音が部屋の前で止まり、桐谷さん到着です。

グッとくるボディコンシャスなミニスカート。そこから綺麗な足が伸びています。
マスク越しのキリリとした目元が印象的。
美しい人です。
話し出すとややハスキーボイスでとてもサバサバしていて、見た目のクールビューティーとのギャップを感じます。とてもフレンドリーで波長があった気がしました。

事務連絡してそっと抱き寄せると、急に甘えた感じになります。見た目はクールビューティーでS感が強そうに見えますが、中身は真逆のドM体質。ミニスカートの上からソフトタッチの指使いで身悶えします。

服を脱がしあい可愛い乳首を優しく摘み上げると声のトーンが上がり、足の力が抜けるよう。「私、シャワー済ませたよ」との言葉が合図となり、そのままベッドへ。
綺麗に処理されたワレメからはクリトリスが皮をむいて飛び出ています。
それに音を立ててむしゃぶりつくともう絶叫。クンニしながら乳首をねじ上げると「イクイク、イキソー、もうダメー」と叫んで昇天。指2本でかき混ぜると溢れ出る液体。

攻守交代し、シャワーしてないカチカチ棒を咥えさせると美味しそうに音をたてて味わってくれます。
そのあとはバックスマタしながら乳首をつねり、騎乗位スマタで激しく打ちつけての悶え加減も最高潮。パイパンだからクリにダイレクトに当たっているのがよく見えます。
思いっきりお腹の上に白濁液を放出。
とても性格も良い感じで楽しいひとときでした。

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