大きく柔らかい二つのふくらみの間で

前から気になっていたかんなさん。ようやく予約が取れました。利用する二日前の事前予約です。応対は、ごく普通でした。

当日、1時間前に確認の電話を入れると、予定通りとの事。早めにホテルに着いたので、シャワーを浴び準備万端で部屋番号を連絡します。

予定時間にノックが聞こえ、部屋に招き入れます。教師風のスタイルで現れたかんなさん、勝手にちょっと派手めのイメージを持っていました、が、そんなことはなく癒やし系でした。でもエロいのは予想通り。エロのオーラがびんびん伝わってきます。

事務手続きを終えるととろんとした目で見つめられキス。そして見ないようにしようとしてもどうしても目に入ってしまう胸のふくらみに手を添えます。大きい、柔らかい。しばらく白いブラウスの上から楽しんで服を脱がせます。スカートを下ろすと。エッチな下着が！　文字にするのも恥ずかしいので、省略します。

そのままプレイ続行の流れとなり、ベッドの上で膝立ちのかんなさんを味わっていると、上に乗ってきて乳首を攻められます。同時に大きな２つの柔らかい塊が腰の辺りで動き回り息子はビンビンに。そしてタマタマを舐められ、ついに息子を捕らえられてしまいました。

このままでは早々に撃沈されそうだったので、かんなさんを横にして反撃に。蜜壺を味わいながら、胸の膨らみを手で攻撃。やがて絶頂を迎えられたようなので、またまた攻守交替。騎乗位から正常位のス○タで大量発射となりました、

次回はイメージプレイに挑戦して妄想をかなえてみたい気もするのですが、やっぱり恥ずかしいかな？

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