淫らなスレンダー美熟妻に見つめられて…

空梅雨、ということだったんでしょう。今年の関東の梅雨は。呆気なく梅雨明けしてしまった気がしますが、自分のポ○チンはいつでもツユダク状態です！　だから今回も鶯谷にやって来ました！

この日は最初から『見返り美人』さんで遊ぼうと思っていまして。コチラのお店、これまでの自分の経験上、見返らなくても美人ばかりでハズすことが無かったので、最初から勝利宣言です。事実、今回のお相手の平原さんはショートカットでスラリとしていて美女度高めです。なんといっても大きな瞳が印象的で、視線を合わせられないほど艶やかなその瞳はエロスを物語っているかのようです。

そんな瞳に見つめられながら脱衣からのシャワータイムでスタート。最初からドキドキの連続で、最後までカラダが持つのだろうか？　そんな心配をしてしまうアラフィフの夏。だけど、「も～いきなりイッて果ててもいい！」と思うほど平原さんが仕掛けてきました。まず、シャワーということでポ○チンを洗われるのですが、この時点で痴女的指つきで、洗うというよりもイジられてる感満載です。洗われているのにガマン汁が溢れてきて、いつまでもヌルヌルのまんまです。ボディソープの泡よりもクリーミーだぞ、俺のガマン汁は！

バスルームでガマン汁を出し切った気分になりましたから、ベッドに入った瞬間からいきなり発射モードになってしまいました。つまり、いつでもイクことができる！　だけど、たくさん楽しみたいってことで、ここはひとつグッとガマンしまして。ま、ガマン汁漏れはガマンできなかったんですけど。そんな中ディープキスをされましたが、実に妖艶というか、アラフィフ熟女ならではの色気が伝わってきました。

さらに全身リップでは、ただ舐め吸いするのではなく、ポ○チンイジリを交えて時には見つめながら……という感じで迫ってきます。平原さんは雰囲気作りが上手いと思いますし、その世界観に身を委ねてしまえば快感天国へ行くことができるのは約束されたようなもの。ここは見返っている場合でも振り返っている場合でもなく、昇天へ向かって進むのみ！　と、偉そうなことを主張していますが、ようするに平原さんの思いのままに弄ばれようという魂胆です。

それにしても６０分はアッという間ですね。「そろそろフィニッシュしようか？」と促され、まずはフェラを堪能。清楚な雰囲気とはかけ離れたネットリ系であり、ここで最大のエレクト！　つまりフル勃起ゾーンに突入すると、平原さんも「もっと欲しい！」と、より激しいフェラに……。しかし、これで終わりません。やはり、妖艶なスレンダーボディは騎乗位素股で堪能したいものです。

下から激しく突くのに合わせて平原さんも腰をスイングさせながら、キュッキュッとポ○チンを責めてきます。そして、唇から漏れる吐息と悶え声のハーモニーが夏の調べという感じでした。ポ○チンが見返る……いや、反り返るほど感じてしまい。見事にフィニッシュ！　いや～、メッチャ気持ち良かった！　また見つめられながらの絶頂を味わいたいものです。

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