敏感新人若妻とストーリープレイ!

ストーリープレイを堪能すべく、安心できるお店『東急沿線の人妻たちザ・ウーマン』へ
今回は、いつもと違い新人さんで、30代の若妻の「小森」さんに突入してきました!

数日前にお店へ電話し、いつも通り親切丁寧な対応で予約完了。後は当日まで指折り数え、楽しみにまちます。

当日、少し早めにホテルヘ入り、浴室の準備をしながらシャワーを浴び、歯を磨き、女性到着を待ちます。

ほぼ時間通りに女性到着！
とても小柄で、マスクの上からでも可愛らしいのがわかり、ほんの数分遅れただけなのに「ごめんなさい、少し道に迷って遅れてしまいました」と。この時点で思わず抱きしめたくなるほどカワイイ～！

部屋ヘ入室後、マスクを取ったお顔は、２０代でも通用する程。個人的意見ですが、アイドルにいそうなルックス！　事務手続をし、冷やしておいた麦茶でカンパイ。まだ入店してから出勤したのが数日で、ストーリープレイは今回初めてとのこと。「緊張しているけど楽しみ」ということなので「一緒にいっぱい楽しもうね！」とお話をしながら緊張をほぐします。リラックスできたところで、お互いセルフ脱衣。このときも恥ずかしがりながらの脱衣に興奮というより、グッと胸が熱くなり、とても新鮮でした。

浴室では、なれない手付きで身体を洗ってくれたので、お返しにこちらも彼女のスリムな張りのある身体を優しく洗体。特に手のひらに収まる程よい大きさの胸を揉みながらチクビをイタズラすると、控えめながら声を出し腰をくねらせ反応！
張りのあるお尻、秘密部分を洗い、お互い泡を落とし、二人で混浴タイム！
イチャイチャしながら、この後のストーリープレイについて話し、ベッドルームヘ移行し、プレイ開始！

ストーリーについては詳しく書きませんが、彼女もノリノリで応えてくれて大満足、大興奮。
非現実的時間を楽しく過ごせました!

彼女の反応も素晴しく、目の前に立たせたまま敏感だという胸、チクビを焦らしながら攻撃し、タップリ時間をかけて舐めまわします。パンティを下ろすと、秘密部分からネバネバしたお汁が糸を引き垂れ流れているではありませんか！
ソファでＭ字開脚させて、ストーリーにそったいやらしい言葉責めで彼女の身体を隅々まで焦らしながら攻撃し、何回も絶頂ヘ導きます。

ベッドへ移動し、彼女に御奉仕してもらいます。彼女の御奉仕は、熟女のようなテクニックこそありませんが、それがとても初々しいです。チクビを舐めながら秘密部分を息子に擦りつけてくるので、こちらも我慢の限界。そのまま抱き寄せキスをしながら側位素股、まるでプライベートの恋人のような錯覚をしてしまいます。
正常位素股ヘ移行し、密着度を更に高め、濃厚キスをしながら大爆発ゴールしました！

ハーフタイム中も腕枕をし、寄り添う彼女と色々お話し、ストーリープレイの感想を聞くと「楽しめました！」と言ってくれたので、初体験が嫌な思い出にならなくてホッとしました。

今回は本当に可愛らしい、人妻とはおもえない姫ととても素敵な時間を過ごせて大満足！　癒しと元気を彼女から貰いました！
この文章を書いていたらまた会いたくなってしまいました！（笑）

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