姉御系グラマラス奥様

時間とお金に余裕ができ、前から気になっていた川崎さんともう一人が出勤されていたので、どんな嬢か聞き出しつつ遊べる方を確認したところ、川崎さんが近い時間で予約がとれた。

先にホテルに入りお店に電話をしようとしたところ、話し中？　何度も電話をしてみたが繋がらない！？　廊下へ出たり（笑）、電波がつながりそうな窓側で掛けたが一向にかからず、あたふた焦る。電源を切って入れ直したらようやくかかり、部屋に入ってから７・8分ロスして予定時間ギリギリに掛けると、それとは裏腹にスタッフさんは軽快な喋りで、スムーズに手続きを終える。

焦りと暑さで、汗だくぅになったので速攻でシャワーを浴びて一息つく。
少しするとチャイムがなり、「キターー！」と久々の緊張感でドアを開ける！
「初めましてこんにちは〜、暑いですねぇ」と軽快で明るい声の川崎さんとご対面〜。
第一印象は綺麗めグラマーの姉御といったところでしょうか（ワクワク）。

招き入れてから間髪入れずにトークに入り、お店へ電話を入れながらサクサク準備を始めています。
手際よく慣れたところを見ると経験は長いかなーと。それでいて安心感があるので、川崎さん主導のおまかせでお願いしました。

セルフで脱ぎ始めたのでワンピース脱がしやブラ外しのサポートをしつつ、サワサワしして感じるところを探す。
すっぽんぽんになり、思い出したオプションのストッキングを履いてもらった。

急に尿意を催したので、詫びを入れつつそそくさとトイレで用を済まして出てくると、川崎さん何やら写メを撮っている（笑）。
そういえばワイも写メ日記に惹かれて川崎さんを選んだのだ（笑）。
中断はさせないで撮っているところを見ていると、写メを１枚撮るだけでも割と悪戦苦闘しているのが垣間見れた（笑）。

ベストショットが撮れたところで、嬢のいるベッドへ雪崩れ込む。
ホテルに常備されている電マとローターを揃えて、始まり始まり〜。
おまかせと言いつつ、速攻でワイからビーチクへ吸い付きにいく。
なぜなら既にビーチクは勃起状態で、それがワイを狂わした……というのは言い訳か（笑）。

大きい乳房を優しく包みながら乳首を吸い転がしていき、フェザータッチで感じるところを探す。耳・首・脇と指を這わせていくと「あっあはぁ〜ん」と色気のある声でワイをぶっ壊しにかかってくる（笑）。
もうその声でビンビンですわ〜。川崎さんは割とどこも感じてくれるので、攻め甲斐アリ。

ストッキング越しに腰回り、太もも、足先まで優しく指を這わせていくと、声のトーンも上がってくる！（多分我慢汁出てる）
そんな色気のある声を持つ川崎さん、既に腰をクネクネとさせていて、我慢ならない状態だ。時折クリ○トリスへのヒットアンドアウェイをしているのが効いてきているのか。ストッキング越しでも熱気が伝わる。

そしてストッキング破りの許可をいただき、丸見えのお○んこをご開帳。優しく愛撫しながら声を出させる。指から舌へチェンジして、勃起してわかりやすくなったクリト○スを舌と指のダブルで攻める。

ふと指に温かいマンの汁が伝わるが、それはワイの唾液かマンの汁か！　どちらか判明させるために指を膣へゆっくりと吸い込ませる。中は暖かく、やはりマンの汁やった。潤滑油よろしくスルスルと指をマンの壁を這わせて出し入れしていくと「あっあっ気持ちい〜ぃ」と喜んでいるご様子。

クチュクチュといやらしい音を立てながら蜜壺を掻き回していき、Gのスポットへ。トントンとタップすると川崎さんも最高潮へ。
「あ〜っでっちゃぅあっあ〜」と、指を出すごとにピュッピュッと吹き出しちゃった。
「安心できると噴いちゃうの」とお褒め？　の言葉。

間髪入れずに攻守交代。「じゃぁ次は私が攻めちゃう〜」と仰向けにされて、大の字に寝ます。
DKから始まり乳首、脇など念入りに舐め回されて、玉舐めからビンビンになった竿へと進み、音を立てながらのワイルドなフェラ。

最後はローションをつけてもらい、騎乗位でブルンブルンのおっぱいを見ながらフィニッシュ！「たくさん出ちゃったね〜」と賢者タイムのワイにの羞恥心を十分にかきたてるお言葉でした（笑）。

ぴったりタイマーも鳴り、シャワーを浴びて着替えも世間話をしながら楽しく過ごせました。既に人気があるのも納得。
帰りのエレベーターでハグしてホテルを出ましたよ。

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