動画のあの人と疑似セフレ体験した話

いつも五反田方面になってしまうことが多いので、今回は鶯谷で行こうと決意し山手線へ。

うれせん見てると、以前から気になっていた相田さんに空きがある！

動画でも何度か見ていて「あ〜会ってみたいなぁ」と思っていた矢先にちょうどよいタイミングで空いているのは何かを感じます。

相田さんは人気ありそうだから、空きを確認したらすぐに電話。

それがまたすげ〜対応良くてね、『熟らぶ』さん。

今回初めての利用だったので電話は若干緊張したけど、「あれ？　俺、ここの常連だっけ？」と錯覚するくらいスムーズな電話で、すげ〜安心しました。

無事相田さんで予約取れてホテルへ。
部屋番号の電話入れて相田さんを待つこと５分くらい。

ドアを開けると、動画の相田さんがニコニコして挨拶してくれました。

第一印象は、ほんわかしたかわいい熟女さん。

でも会話をしてみると、ただほんわかしたかわいいじゃなくて、芯がしっかりとしてるっていう印象の女性でした。

「お姉さんに可愛がられたい願望」が高いワタクシとしては嬉しい限り。

服の上からでもわかるGカップのおっぱいにちょっかいをだすと、相田さんもワタクシの乳首を触ってくれて、
「あら、感じちゃうの〜」
なんて言ってくれるものだから一気にモードが切り替わります。

「ここ、好きなの？」

いじわるなお姉さんの雰囲気に変わったので、この日は相田さんに委ねることにします。

徐々にアソコに手が伸びてくるわけですが、寸止めよろしくさわさわする程度。

「え〜こんなになってるじゃない」

思い出しただけでも下半身が反応しているのはさておき、やさしく弄ばれてる感じがたまりません。

チャックを下げると、
「まだまだだよぉ〜、周りからね〜」
なんて感じでタマなどをさわさわしてくれるんですが、それがこれからの時間を期待させるわけですよ。

「汗かいてるからシャワー浴びないとですよ」
と自分がいうと、
「大丈夫。もうちょっとこのまま、ね」
といった感じで乳首やら下半身周辺をさわさわしてくれます。

「私タマタマすきなの〜、どう触られるの好き？」
とタマを触りながら言うもんだから、
「はい！　好きです」
と、いつになく礼儀正しくなってしまう自分がいました。
決してMじゃないんですけどね、自分。

徐々にアソコに手が移動してくると亀頭周辺をいじってくれるんですが、これが焦らされてるような責められてるような感じで興奮するんです。

そんなこんなでパンツ脱がされて、
「太くて大きいの食べちゃいたいな〜」
とのお世辞に気を良くしてしまいます。

そこでシャワーのお誘い。

丁寧に洗ってくれて、その流れで背中におっぱいを押し付けながら後ろからアソコをいじってくるんですが、これがすげ〜良かった！

思い出すだけで反応してしまいます。

その後ベッドへ。

ベッドのなかで待ってくれてる相田さんを見て

「あれ？　俺、年上のセフレがいたんだっけ？」

と錯覚してしまうくらい自然な感じ。

まずはこちらから少し責めさせてもらって、Gカップの柔らかいおっぱいと下半身を責めるとすでにじわっと濡れています。

ある程度攻めたところでこちらを攻めてもらいます。

乳首からアソコまでジリジリと移動して、ついにフェラ。

「あ〜ん、この大きいのを食べちゃうよ〜」

竿とタマも交互に攻めてくれるんですが、それがまたホント気持ちいい。

そして素股のお誘い。

相田さんにこすりつけるのですが、それがすげ〜気持ちよくて。

その他の素股で楽しませてもらいながら、我慢できずフィニッシュ。

「いっぱいでたね」
「たくましかったわ」
などと言ってくれるからこちらも嬉しくなります。

フィニッシュ後も少し話をしながら過ごすわけですが、相田さんとの会話がとても心地よくてあっという間に時間が来てしまいました。

最後にシャワーを浴びて、ホテルでお別れ。

セフレとの時間を疑似体験したような時間でした。

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