猛暑の中の憩いの場

熱中症警戒アラートが発令されている猛暑の中、いろいろとサッパリしたくなり、以前からうれせんレポートなどでも気になっていた『ピンクのカーテン』へ飛び込みで立ち寄ってみました。

真っ昼間、駅前通りにある雑居ビルで階段の入口が飲食店の入口から丸見えなので「おっ！」とは思いましたが、もう後には引けません。
三階まで上がると受付のお兄さんが扉を開けて出迎えてくれます。ホームページなどでも在籍、出勤嬢の写真は無く、受付でのプロフィール見せも特段無く、運を天に任せて案内を待つこと数分、「準備が出来ました」と個室に通されました。

個室は二畳程のスペースに、簡易なシャワーブースと布団が敷いてある温泉街のそれっぽい部屋で淫靡そのもの。本日のお相手のまいさんも紫の仕事着でエロ全開。
隣の部屋との仕切り壁も上がほんの少し空いていて、声も筒抜けなのでなかなかのシチュエーションです。他人の喘ぎ声を聞きながらのプレイは嫌いじゃないのでワクワクします。

2人で入るとピッタリ密着せざるを得ないシャワーブースで全身を清めて貰い、早速布団でプレイ開始。
ややぽっちゃりですが、太ってはいないまいさんから攻めて貰います。短時間なので最初から愚息への直接口撃で、ねっとりとした舌技と口技を堪能します。
舌を器用に巻き付けながらのストロークはかなりのテクニックで、あっという間に愚息に力が漲ります。

このまま上に乗ってくるかなと思った矢先に、「交替して貰えますか」との声で攻守交替。
ほぼパイパンの割れ目から大きめのお豆が覗き、厚めのビラビラも味わい甲斐がありそうな佇まいで、戦闘意欲が湧き立ちます。

まいさんの反応を確かめながらウィークポイントを丁寧に口撃すると予想通りの敏感な反応で、割れ目から泉がトクトクと溢れ出ていきます。声が漏れないように自分で口を手で塞ぎながら悶絶するお姉さんを眺めるのも、男の本能が刺激されて益々虐めたくなります。

最後は、快感に口を塞ぐ事も忘れて両手繋ぎをしながら、柔らかな太ももで頭をロックしたまま、まいさんが頂上へ登りつめてしまいました。

「こんなに気持ち良かったの初めてだよ」と嬉しい褒め言葉を頂きながら、こちらのフィニッシュは正常位素股のリクエストをされます。

パイパンの丘に少しローションを垂らして厚めのビラビラで竿をサンドイッチして貰い、カリ裏でお豆を擦りあげるような位置を確認すると、まいさんは両脚でガッチリと大好きホールドの状態になり、下から絶妙な腰の動きで攻めたてます。

気が付くと、隣の部屋からも妖しい喘ぎ声が聞こえてくる中で大好きホールドの高密着の素股擦りつけで、こちらも雰囲気が盛り上がり、あっという間に限界が近づきます。

ふわふわおっぱいに放出しようと思っていましたが、まいさんが感じてくるにつれ絡めた脚に力が入り、結局隙間も無いくらいに密着した2人の下腹部の間にローション追加の如く、溜まったものを発射してしまいました。

汗も欲望もスッキリさせて貰い、サッパリとした気持ちで真夏の太陽の下へ戻る事が出来ました。有難うございました。

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