ゆっくりと搾り取られた……

新型コロナウィルス感染の第7波で大騒ぎですね。来年は第10波とか言ってるのかな……。
いつまでこんな事が続くんだろっと思ってますが、感染しないに越した事はないので、皆さんお気をつけください。
さて、世間はそんな感じで騒いでいますが、自分の欲は止められず、遊びに行ってきました。

定期的に通わせていただいておりますが、今回は２か月ほど間隔が空いていたため、再会時には、「久しぶり～～元気だった？？」と言う会話からスタートとなりました。

まずは、到着の連絡をお店にしてもらいます。電話が終わったら、ソファーに座っている自分に跨ってきて、ディープキスをしてくるので、無駄な会話もなく、流れでプレイ開始となりました。

ソファーでは、あまり身動きが取れないため、全裸にしつつベッドに移動。
こちらから攻めさせてもらおうと思いましたが、いつものように攻められてしまいました。
相変わらず、喉奥まで突っ込んでくるフェ〇は秀逸です。

体勢を変えて69の状態になり、キレイなアソコを拝見させてもらいます。
無味無臭のパイパ〇のアソコを舐めながら、チン〇を刺激されると一気に射精感が……。
今回、４日間溜め込んでいたため、発射量が多いと思い、「もう、イキそう。ちょっと、溜めすぎた。量が多いと思うから、手コキで……」と言って、口から離してもらおうと思いましたが、全然離してくれません。
むしろ、このまま発射してこいと言わんばかりに激しく攻めてきます。

ガマンができず、口の中に大量発射。自分でも分かるくらい、いっぱい出ました。
出ている時もゆっくりと下から上に手を動かしながら、最後まで絞り出すように吸い込んでくるので、とても気持ちいい。
「もう、これ以上出ないよ……」と言うと、ようやく離してくれました。

口に出したものを処理したら、笑いながら、「すっごーい！　すごい出たよ！　本当に大量。いっぱい溜めてきたんだね」と。
最後にまたお掃除をしてくれるので、病みつきになります。

今回は、この１回がとても気持ちよくって、結局２回戦に行けず、そのまま会話をして終了となりました。
まあ、会話をおもしろくて、時間が経つのを忘れてしまったというのが、本当のところですが。
「次回は２回戦はしようね」等と会話をしながら帰り支度を。
名残惜しいですが、再会を約束してホテルを後にしました。

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