まんぐり返しに喘ぐ変態奥様

週末、早起きをして鶯谷へ直行。朝立ちして、オナニーでヌキたいところをぐっとこらえて、電車の中で今日のプレイを妄想。

今回は丘さんをチョイス。先にシャワーは済ませていましたが、泡まみれのボディー洗いを堪能すべく、お互い全裸となりお風呂へ。豊満ボディにチ○ポはギンギン。優しく、そしていやらしい手つきでチ○ポの先端からアナルまで、淫語を囁きかけながら洗ってくれます。

我慢ならず、こちらからも丘さんの股間に手をのばし、ビラビラの触感を確かめると、「いや〜ん」と喘ぐ丘さん。泡まみれの体を密着させながら、お互いの性器をまさぐり、まさにスケベな男女の妖艶な時間を楽しみます。

シャワーで泡を流したら、今度は濃厚なフェラチオとクンニを繰り返します。丘さんのいやらしい大きなビラビラをかきわけて中をのぞくとピンクの肉ヒダが光って輝いているので、愛液をジュルジュルと味わい無我夢中。

ベッドに移動し、丘さんの攻撃をじわじわと受け、防戦一方の私。フェラチオもさることながら、やさしく睾丸をつつみこむ玉ナメに頭がとろけそう。次第に丘さんの舌が、前立腺からアナルへと近づいてきます。最近、痔になったアナルを癒すかのようなアナル舐めにもう頭がおかしくなりそう。

必死にこらえて、今度は丘さんのわがままボディを舐めまわしていくと、「乳首が感じるの、もっと吸って。いっぱいつまんでぇ〜ん」とリクエストが。それではお言葉に甘えてと、丘さんの乳房を執拗に吸い、揉み、つまみを繰り返すと「もっと、激しく。そう、あ〜ん」と狂い出す丘さん。おま○この様子を確かめるとグチョグチョ。

クンニ攻めをするため、丘さんの両足を広げ、まんぐり返しの状態にすると、ライトに照らされたいやらしい女性器が露わに。スケベな臭いが漂うおマ○コをベロンベロンに舐め回すと、「いや〜ん、だめぇ〜ん。いいの。すごくいいの。いや〜ん」と大絶叫する丘さん。相当な好きものです。

正常位素股で密着し、硬直したペニスをクリトリスにこすりつけて緩急をつけながら腰を動かし、丘さんを快楽の絶頂へと導きます。「すごい硬いおち○ちんが好きなの。このおち○ちん、いいわ。すごく硬くていいわ。もっとしてぇ〜ん」と欲望まみれの丘さん。「丘さん、いくよ、俺の全部出すよ。いい？いい？」「いいよ、全部出してぇ。我慢しちゃダメ。いく、いく、いく〜ん」とお互い絶叫しながらフィニッシュ！！　最高の90分でした。

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