私の隠れ家的風俗店

今回も毎度の雑居ビル4階に向かいます。
4階の受付で説明をうけ、これから遊べるママさんの写真を見せてもらいます。
6枚ほどから早い順番に並べてその中からこのお店では少し年齢高めの38才「えみ」さんに。
30分ほどの待ち時間で行けるということなので、ホテルを取ってもらい、支払いを済ませます。
相変わらず対応してくれたスタッフさんは丁寧で好感が持てます。

ホテルまでは、少しぶらつきながら時間をつぶしての、ぶら散歩です。
普段気にも留めない日暮里の街並みをテクテクと。
目的のラブホテルへ先に入って、部屋番号をお店に伝えます。
待つ事十数分で、女性の到着です。

扉を開けて招き入れると、大人の女性が。笑顔が似合う優しそうなママさん。
ツンデレでもいい、珠には少し甘えたい。そんな気持ちが湧いてきます。
少し緊張しながら、挨拶の声が上ずって「こんにちわ、」。
部屋に招き入れて、少し雑談し、落ち着いたところでシャワーへ向かいます。
セルフ脱衣で脱いで、手を取り合って、浴室へ。
シャワーを浴びながらもまだ少し緊張気味で世間話をしている自分を気遣ってか、積極的に話掛けてくれます。
泡を付けて、胸から股間へと徐々に下りながら、丁寧に洗って貰います。
泡を流し終えたら、今度は「えみ」さんがシャワー浴びる番です。
シャワーを浴びている時に自分の手を取って後ろから胸とお尻と股間を洗わせてくれます。
モミモミ、乳首をコリコリ、束子をゴシゴシ、吐息が漏れはじめたところでこの続きはベッドでと。
この一瞬で緊張が取れて、普段通りの自分に｡
最後、イソジンでうがいをして、チュッ。

シャワーを終えて、体を拭くのも早々にベッドでは、こちらから攻めます。
乳首が敏感らしく舐めナメして、コリコリと甘咬みすると、
徐々に吐息が喘ぎ声に変り、それとともに色白の身体もほんのりとピンク色に染まっていきます。
続いて、鎖骨、脇の下、下腹部に舌を這わせて茂みの中をかき分けて、蜜壺に。
すでに愛蜜が湧き出しています。
ぷっくりとした御豆を舌と唇で転がすとさらに喘ぎ声が大きくなります。
中指を徐々に奥へと入れていき抜き差しを繰り返すと一度目の絶頂へ。
そのまま中指で蜜壺を掻き混ぜながら、御豆を吸い続けるとまたまた絶頂へ。
マジな逝きっぷりで男を立っててくれますね。

征服欲を満足させたら、ちょっと休憩して攻守交替。
「えみ」さんに責めてもらいます。
デロデロのＤＫから、吸い付くような乳首ナメ。
そして、全身リップが徐々に下がっていき、下腹部へ。
所々肌が赤くなる位強烈な吸引力で、半立ちの愚息をバキューム。
あっという間に、完全勃起。
そのまま、亀頭を吸引しながら竿を扱き、片手で玉をモミモミと。
性感ヘルスのようなテクに、あっと言う間に臨界点に達し、「えみ」さんのお口へ発射！
そのまま事後処理した後、休憩するかと思いきや、乳首舐めから全身リップで再度バキュームフェラ。
なんと抜かずのなんちゃらに。
勃起した愚息をを上下左右に振るようにし吸引して、お口の中では舌が亀頭を舐めまくり、時々、舌をベロンと出して裏筋を舐め上げます。
強烈な快感に悶絶しますが、腰を押さえられて、そのまま責められ、最後は、臀部の筋肉が硬直し両足ピーンで逝かされてしまいました。
ママれもんに痴女系ママがいたなんて。

逝ったあとは、丁寧にお掃除していただき、頭を撫でられて賢者タイム。
時間が来たら急いでシャワーを､浴びてホテルを出ました。

【総評】
このエリアは、同士が少ない（お店も少ない）こともあって、帰る際にホテルを出て途中まで一緒に歩いている時などに、不倫気分・恋人気分を満喫できるので好きですね。
次は痴女系ママで幼児プレイがおねだりしようかな。

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