イメージプレイでパイズリ昇天

昨年3月以来2度目の対戦となる、かんな嬢。やっとタイミングが合い3日前に口開け11時の予約OK。イメージプレイを想像しながら待ちに待った当日、早めに池袋の常宿にチェックイン。バスタブに湯を張り身を清め、パンスト地Tバックを着用。バスローブを羽織り、準備万端。熟女AVを観ているとほぼ定刻通りにドアチャイムが鳴り、久しぶりにのご対面。

ソファーに座り少し雑談し、イメージプレイを告白。かんな先生に久しぶりに診察を受けに行く途中、電車の中で痴漢したのが先生で、背後からだったので先生とは知らずに痴漢を堪能。診察室に入り問診を受けると先生が白衣を脱いで白い水玉のワンピースを見せ、痴漢のことがバレてお仕置きを受けるという設定でスタート。

先生に壁際に立ってもらい、後ろからお尻を揉み揉み大きなおっぱいを揉み揉みしていると「あぁ～止めてください」と身体をくねらせ、迫真の演技に愚息もいきり立ってしまいます。スカートをまくり上げ、ガーター風ストッキングの脹脛から太もも、生パンティーの上から舐めまくります。暫し下半身を弄り倒したらお尻の割れ目に完全勃起した愚息をセットし、プチお尻素股でおっぱいを揉みまくり痴漢プレイを楽しみました。

ソファーに移動し問診設定に移行。「最近乳首が敏感ですぐ愚息から透明な液が出ちゃうんです」と告白するとドクターモードになったかんな先生にバスローブを剥ぎ取られ、正面からの乳首診察が始まります。愚息から透明液が噴出し、パンスト地Tバックのスケスケ状態を確認されて左手で乳首診察、右手で愚息の診察と多彩な責めに興奮度も急上昇します。

診察しながら「そういえばさっき電車でいけない事していなかった？　私の私服良ーく見て」とノリノリのイメージプレイを展開。当方遂に告白し「先生に憧れて先生によく似た人だと思い触ってしまいました、まさか先生だなんて」と弁明すると「悪い子ね。じゃーキッチリお仕置きしてあげる」と興奮度マックスの展開。

当方パンイチで床に仰向けになり、ソファーに座った先生からパンスト着用でのおみ足プレイが始まります。顔を踏みつけてもらいつつ、足の裏舐め足指舐めとご奉仕プレイに没頭していると、空いている左足で愚息、乳首と体中踏みつけられ、最高の一時。

そして先生は自らパンストパンティを取りながら当方の顔の上に立ち「これが欲しかったんでしょ、いっぱい舐めなさい」とゆっくりと腰を落とし、和式トイレスタイル正面向きの顔面騎乗に突入。「先生のお汁が最高の痴療よ」と淫語も最高。溢れ出る愛液を吸いまくり飲みまくりで秘部を吸い尽くしました。

次にソファーに座らされパンツを剥ぎ取られると「じゃーお口で診察よ」と当方の前に正座し、愚息を凝視し竿を擦りながらの口診察が始まります。先舐め竿舐め玉舐めと多彩な技に悶絶、「透明な液が止まらないわね」と焦らしも加わり最高の一時でした。

我慢の限界も近づきベッドに移行。先生が覆い被さりディープキスされながらおっぱいを揉みまくります。少し上に来てもらい、一心不乱にI乳を揉みまくり舐めまくり乳首を吸いまくりでおっぱいを食べ尽くすと、先生が当方の股間に入り込みパイズリ体勢になります。巨乳を駆使して愚息を挟み込み、上下左右縦横無尽にパイズリプレイが繰り広げられます。

挟み込まれたまま先っちょをペロペロされた瞬間、発射感が急に込み上げ「先生出ちゃう」と思わず叫ぶと、おっぱいで強く愚息を包み込み激しく上下に擦りながら「いいわよ行きなさいいっぱい出して」とのお言葉で大量発射、試合終了となりました。初めてのパイズリファイヤーは最高の気持ち良さ。ピロトークでまったりし、次回は素股診察を約束して一緒にホテルを出てお別れになりました。今回も初回に続き満点な熟女さんでした。

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