見た目とエロのギャップ萌え

初めてぼたんさんを指名しました。
彼女を指名した理由はランキング上位なことと、プロフの写真や写メ日記等です。

待ち合わせ場所で連絡をもらい初対面しましたが、清楚な顔立ちで一見そんなにエロそうには思えませんでした。スイッチが入った時どう変わるのか、内心ワクワクしながらホテルへ向かいました。

話し上手でどんどんフランクに話をしてくれて、私的には会話が凄く楽で、すぐに打ち解けられました。

お互いの事を色々話しながら距離が近くなったところでお風呂タイム。
隅々まで綺麗に洗ってくれて、湯船に浸かったところでキスから徐々にディープキスに。
キスしながら、空いてる手でお互いの乳首をコロコロ指で刺激し合います。
ムラムラして来たところでベッドへ移動。

先ずは彼女の先行で攻めてもらいました。
そこで驚いたのは、見た目の清楚な感じとは別人のごとくキスがエロく、舌技が絶妙なこと。
私のち○こは興奮のあまり、痛いくらいにガチガチになってしまいました。
彼女曰く、以前のお店で接客の講習を受け、勉強もしてかなり技術を磨けたとの事で、思わず納得してしまいました。
フェラも絶品で、言葉では表現できないくらい気持ち良くて最高で、イキそうになるのを何度も我慢して耐えました。

我慢出来ずに攻守交代し、ディープキスにこれでもかと言うくらいに時間を費やし、お互いとろけるくらい舌を絡ませます。
そして、彼女の白くきめ細やかな肌を丹念に私の舌で舐め上げます。
彼女の秘部にたどり着いた時には、そこは愛液でびちょびちょになっていました。

彼女の秘部をゆっくりと眺めるため脚を開くと、驚いた事に彼女から真一文字に開脚して見せてくれます。
生まれつき身体が柔らかいらしく、絶景を拝ませてくれました。

真一文字に開脚した状態で彼女の愛液をたっぷりと味わったところで、もう我慢出来ず私の亀頭をクリに擦りつけます。
するとどんどん愛液が溢れ出しできたので、指2本でGスポットを優しく刺激すると、止めどなく潮を噴き出し、瞬く間にベッドは湖のように水びたしになりました。
もう何リットルでたのか分からないくらいの潮の量で、ホテルの方への申し訳なさでいっぱいになりました。

潮吹きも満喫したところで、最後は正常位スマタで最高のフィニッシュを迎えました。

彼女のギャップとテクニックに、完全にやられてしまいました。
本指名確定です。

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