ふわふわEカップのパイズリ

早めに仕事が終わったので、久しぶりに新大久保の『人妻レディプレイス』へ立ち寄ってみました。
出勤シフトを眺めていても、以前とは随分と顔ぶれも異なってしまっていて、どなたにするか迷います。
そんな中から、写メ日記で大迫力のバストを上手にアピールしている「ゆい」さんに目が留まり、おっぱい男子の本懐を遂げるべくお会いしに行きました。

いつものようにマンションの一室での受付を済ませ、近場の寛げるホテルで到着を待ちます。
「こんにちは。初めまして」と明るく入室してきたゆいさん。確かに洋服を着ていても豊かなバストが際立ち、目が釘付けになります。
早速バスルームでフワフワバストを使った密着洗体とアンダーヘアの天然ブラシでの挟み洗いを堪能し、期待と興奮も高まっていきます。

ベッドへ移動すると、すぐにゆいさんの献身的な攻めがスタートします。入念な乳首舐めからスムーズな移動で下半身を捉えると、まずは袋や裏をペロペロと清めていきます。
焦らされまくってビクンビクンしている竿を嬉しそうに一気に咥え込むと緩急をつけたスロートで、ガチンコ勃ちした竿が更に力強く天を指します。

そのまま騎乗位素股かと思いきや、ゆいさんは正座座りになって私の太ももの下に脚を差し入れ、まさにAVさながらのパイズリ体勢に。フェラの唾液で滑りの良くなっている竿を、豊かなフワフワバストに挟み込み、包み込みながらスライドさせる技は、感覚的にもビジュアル的にも興奮の極地です。

あまりの気持ち良さに「発射したいアラーム」が発動してしまい、こちらの攻撃時間を貰うのを忘れて、そのまま騎乗位素股をお願いします。
染み出る泉の感覚とアンダーヘアのサワサワ感がちょうど良く竿にフィットして擦られながら、目の前で圧巻のマシュマロバストが揺れまくる光景に、我慢を続けていた如意棒もついに限界に達してしまい、自身のお腹に向けて思いっきり放出させて貰いました。

予想外のエロ体験で、思わず自分が攻めるのを忘れてしまいましたが、あのパイ擦りはクセになりそうな気持ち良さで、本当に満足できました。

エロっす！155 このユーザーをお気に入りに追加