ついに人妻風俗に求めるものを見つけた件

じっとしていても汗が噴き出る猛烈な暑さの昼下がり。用事を済ませて風俗店を物色していたところ、予てから目を付けていた千里さんの出勤を発見。速攻で予約を入れました。

このお店は受付があるので、電話で案内された通り新大久保の路地を入っていったところにあるマンションの一室へ伺い、手続きを済ませました。ホテルはお店で予約してくれるのでホテル難民にならず助かります。念のためテーブルに出されてあった千里さんのお顔を確認。ＨＰではぼかしが入っていましたが、写真で中々の美人さんであることを確認。指名ランキングナンバー2と表示されており、期待は高まります。

ホテルに先に入り汗を流し涼んでいたところへ千里さんが到着。明るめの髪色、店頭写真通りの女性でした。雰囲気はタレントの飯島〇子を思わせる、昔はやんちゃだった？　ような雰囲気で、胸元の大きな膨らみが気になってしかたがありません。

こちらがシャワー済みであることを確認すると、「私も汗流してくるね！」と大胆に服を脱ぎ始め、露わになったのはボリューム感のあるバスト。大きいというより重みのある私の好きな形。千里さんをシャワーへ送り出し、部屋の照明を落として高鳴る気持ちを抑えます。

ベッドインしてタオルを外すとこちらに覆いかぶさってきます。いたずらぽくほほ笑みながら「どこが感じるの？」とキスから全身リップが始まります。時折こちらに視線を合わせ、感じるポイントを確認しながら攻めてきます。股間回りは丁寧に舌を使って肛門回り、玉、竿と絶妙な口技で足先までビンビンと快感が伝わってきます。

このままでは瞬殺されてしまいそうだったので、仁王立ちになってゆっくりと喉奥まで咥え込ませます。この部屋には絶妙なところに鏡が配置されています。千里さんは鏡を見ながら「じゅるじゅるっ」と音を立てながら美味しそうに愚息をしゃぶり、６９の体勢になると大きなおっぱいを揺らしながら時に身体を仰け反らせ、まるでＡＶを観ているかのような錯覚に陥ります。

もう我慢出来ません。仕上げは鏡を利用したバックスマタをリクエスト。鏡に映し出されるぷりぷりのお尻とブルンブルンと左右に揺れるおっぱいを見ながら、お尻をぺしぺしして白濁液をお尻にぶちまけました。

インターバルではナースのお仕事の話を聞き復活の時を待ちましたが、千里さんのエロっぽいナース姿を想像しているとむくむくと早くも臨戦態勢となります。次のスマタは当然騎乗位をリクエストしました。絶妙な腰使いと「ブルンブルンっ」と大きく揺れるおっぱいを見ながら揉み、しゃぶり、顔を埋め、最後は正常位の体勢で舌を絡ませながらお腹へと発射。短時間のインターバルで二回目とは思えないほどの量が出たのでびっくり。
時間までベッドの中で頂いた飲み物で喉を潤し、シャワーを浴びてお別れしました。

それなりに年を重ねてきたからこそ醸し出されるエロい雰囲気や身体つき、安心してプレイに没頭出来るムード作りなど、若い娘では決して味わうことの出来ない人妻風俗をここで見つけたと感じたひと時でした。

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