腰が勝手に動いちゃう

数ヶ月に一度、心身ともに疲労が重なりリフレッシュが必要になった時にいの一番で会いたくなるひまわりさん。
裏表の無い天真爛漫な性格で、こちらの弱いところを曝け出しても全てを受け止めて包み込んでくれる母性に何度も助けられています。
今回も、いろいろと満身創痍になった時にひまわりさんに癒されに行って来ました。

数日前の写メ日記で腰を痛めてしまったとの記述があり、心配しながら予約をして、約束していたちょっぴりラグジュアリーなホテルで到着を待ちます。

「こんにちは～。今回は随分早めの再会だね～」と明るく入室してきたひまわりさん。相変わらずの美形フェイスに、ボンキュッボンのグラマラスなスタイル。淑女の服装に身を包み、最高の笑顔で抱きついてきます。

痛めた腰を気遣うと、「う～ん、まだ少し痛むのよ。でも、仲良しさんがみんな心配してるから頑張って出勤した」との事。「それなら今日は大人しいプレイで遊ぼうね」と提案。

湯舟にお湯が溜まるのを待ちながら、早くもソファでイチャイチャスタート。イチャイチャしながらお互いに裸になったところでお風呂の準備も整い、今度はぬるめの泡風呂で相互に敏感なところを弄り合います。

2人とも本気モードに切り替わってきたタイミングでキングサイズのベッドへとなだれ込みます。腰に負担がかからないような体勢になって、ひまわりさんからの濃厚フェラを味わいます。何度かお会いしてお互いの好みを知り尽くしたフェラは、強さ、速さ、舌使い、全てがしっくりくる快感の嵐状態です。

今日は腰の事があるので、このままフィニッシュでも良いと思って押し寄せる快感に身を任せていましたが、ひまわりさんから、「久しぶりに会えたから私も気持ち良くして」とのリクエストがあり、いつものようにねっとりクンニタイムがスタート。
先ほどのフェラのように、こちらもひまわりさんのウィークポイントは十分に習得済みです。

腰を気遣い大人しく仰向けになっているのに、いつものような弱点攻めにあっと言う間に快感へ向けてトップギアが入ってしまい、雌の叫びと共に腰が上下にバウンドしまくりです。
心配になってクンニを止めると、「いやぁ、止めないで～。もっと～。もっと～」とイキたがります。
「もう知らない」と覚悟を決めお豆と乳首の同時攻めをすると、「気持ちいい、イク～っ、イク～っ」といつもと変わらない絶叫イキを見せてくれました。

こちらのフィニッシュは大人しくフェライキを提案すると、「私も擦られて気持ち良くなりたいから正常位素股で」と言われ、スローペースの正常位素股を始めます。
このスローペースが逆に密着度合いを高め、いつもとはちょっと違った快感となり、こちらもあっと言う間に限界へ。
そのままひまわりさんのヘアに水撒きをするかのように発射してしまいました。

アフターではベッドでイチャイチャしながら、「今日は大人しくしてなきゃと思ったのに、結局勝手に腰が動いちゃった。」と笑ってました。
こちらも心は勿論、身体もスッキリさせて貰い満足の夜でした。

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