門番は痴女

突然ですが、中国の伝説によりますと龍は鯉だったとか。この鯉が黄河上流にある登竜山の急流を登り、関門をくぐると立身出世への道になったそうだ。つまり、これが登竜門。
突然ですが、ワタクシの伝説によりますと龍は粗チンだったとか。これが池袋北口の風俗店を利用し、関門をくぐると立チン出精への道になったそうだ。つまり、これが『肉体の門』。
と、いうことで、2ヶ月半ぶりに『肉体の門』です。今回は看板娘であり、池袋風俗界隈でも屈指のエロさを誇るという噂の、こころさんを指名しました。さまざまなレビューや、相変わらず親切丁寧な店員さんの話を参考にして選んだのは、基本料金にプラス2,000円で楽しめる『痴女コース』です。
先にホテルで待っていると、こころさんはスグに到着。
思ったよりも小柄ですが、ボディバランスはバツグン。そして、写真以上に可愛くて、ドキドキしちゃいます♪
シャワーをサッと済ませて、こころさんの準備を待ちます。数分後に現れたのは、ピンク系のランジェリーに、このコースのお決まりコスチュームの黒のガーターストッキングに身を包んだ痴女でした。もぉ～、この姿だけで大興奮ですって！
ベッドでは、こころさんの攻撃が、いきなり全開です。背後に回り、後ろから抱きしめるように密着しながらのイジる舐めるの乳首責めに、恥ずかしながらヒーヒーと声が出ただけではなく、ガマン汁も出まくりです。しかも、彼女が舐めた個所に、うっすらと口紅の跡が……さらに大興奮ですよ！

この時点でガチガチのポコチンであり、「なんで、乳首責めだけでこんなに大きく、ヌルヌルになってるの？」と意地悪に聞かれたら何も言えません。言えないけど、「うぅ……っ」という情けない声は出てしまいましたが。

その後は「これでもか！」とばかりの全身リップにアナル責めなど、ネットリと責めてくる痴女な彼女。もう限界です……と、言ったところで痴女の猛攻が終わるハズもなく。
「あなただけが気持ち良くなるなんてズルイわよ。さぁ、私のことも気持ち良くさせてみなさい！」と、こころさんはバストを突き出したり、アソコをパックリさせて挑発してきます。そして、ワタクシの手を取って、自らの胸元へ……。痴女様を満足させるべく、ジックリと揉ませていただきました！　そして、アソコもペロペロさせていただきました。
こころさんは「なかなかのものね」と褒めてくださり、再び背後に回り乳首を指でイジリながらの手コキ。
そして、アソコが今度こそ限界に達するのを見計らってパックン！　痴女ならではの激しく淫らなフェラの前に、限界まで立ちまくるポコチンでしたが、その限界も瞬く間に……。
結局、こころさんに「よく頑張ったわね（ニッコリ）」と言われたものの、自分としては立チン出世には程遠いイキっぷりでした。
もちろん、粗チンは龍になれずに粗チンのままです……。この肉体の門の門番をしている痴女はかなり手ごわいです。
そして、最高に気持ち良かったです！　だから、この後……。

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