エロ妻レポート情報
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4.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【普通】
10.19ではないけどイクっ!
コース75分 料金22,000円 ご利用日2016/11/06
コース詳細
『淫ランジェリーコース』
ホテル代別途約3,000円
『肉体の門』でスッキリした、この日。
まだ時間に余裕があったこと。そして、財政的に余裕があったこと。
だけど、『肉体の門』の『痴女コース』でガッツリとヌかれてザーメン量には余裕が無かったのに性欲は有り余っていたこと。
その結果、ダブルヘッダーを決行することにしました。
ワタクシの中で“ダブルヘッダー”といえば1988年10月19日の川崎球場におけるロッテvs近鉄を思い出すわけで。あの名勝負を超えるようなダブルヘッダーをするべく選んだのは、『御奉仕関係~淑女の秘め事』です。再び肉体の門と同じ受付へ。さすがに店員さんも驚いていましたよ、えぇ……。
今回のお相手は、じゅんさんです。小柄でロリっぽい感じがします。こんな女性に御奉仕されることを想像するだけで2試合目とは思えないほど、股間のバットが唸っています。そして、さらなる興奮のために『淫ランジェリー』コースを選びました♪
先にホテルにチェックインして待つこと数分。やってきたのは、写真以上にロリっぽくも妖艶さをかもし出している女性です。小柄でありながら、バストやヒップが熟れていることが服の上からでも分かります。
じゅんさんと、“ある楽しみ方”をしたかったので、まずはササッとシャワーを浴びてベッドへ。ほどなくして現れた彼女は、ほぼストラップだけでできていて、乳首やアソコを丸出しな赤いランジェリーでした。隠していないという意味では、ランジェリーの役目を果たしていないかもしれません。しかし、ワタクシの股間のバットをフルスイングさせるための刺激を与える役目は果たしています。
そのランジェリー姿で迫る淑女・じゅんさん。だけど、微笑む表情はロリっぽく、エロいです。最初は軽い感じのキスや全身リップでしたが、次第に激しくなっていき……。フェラをする時には、彼女もできあがっていたのでしょう。ネットリと絡みつくように、「わたし、好きなんですよ(ニッコリ)」と言いながらしゃぶってきます。まるで、快投のようなフェラに、この日、ダブルヘッダーの2試合目にもかかわらず、股間のバットが唸りをあげてきました。
しかし、ここでイクことはしません。ゲームセットには、まだ早いのです。なぜならば、雌雄を決するのはバスルームだからです。あらかじめバスタブに湯を張っておき、二人でそのままドボン! そうです、風呂場での着衣プレイが可能なのです、この『淫ランジェリープレイ』は。
水着でもない下着姿でバスタブでイチャイチャするのは、非日常の極みであり、かなりの興奮を誘います。それは、じゅんさんもそうだったのでしょう。Eカップのバストをモミモミしていたら、「たぶん、お風呂じゃなくて濡れてる(苦笑)」というほど、感じまくっています。二人でそのまま盛り上がって、じゅんさんはランジェリー姿のまま潜望鏡スタイルのフェラを繰り広げてきました。この剛速球級のフェラには、フルスイングで返すしかないでしょう!
結果としては特大ホームラン級の発射をしましたが、じゅんさんのお口で受け止められてゲームセット! こうして、10・19ではありませんがイクッ! って感じで日曜日のダブルヘッダーは終わりました。じゅんさんのテクニックの前に完敗でしたが、1988年10月19日のような名勝負だったと思います。