エロスと熟女と情熱と…

８月の暑いある日のこと。品川にて仕事を終え、ひんやりしたかったので「こんな時はホテルだろ！」ってことでお隣の五反田で遊ぶことにしました。今回は『性腺熟女100％』さんで遊ぶことにしました。「うれせん」さんに数多くのレポートが掲載されていますので参考になります。そうです、ワタクシ、このお店、初めてです。

こちらのお店、五反田で待ち合わせということで指定の場所へ。今回のお相手は「かんな」さん。五十路とは思えない感じのルックスですが、五十路ならではの妖艶さを感じさせます、服を着ていても。早くチェックインしたくなったのは言うまでもありません。そして言うまでもなく早々にチェックインしましたが、それは外が暑かったからではなく、かんなさんとイチャイチャしたかったからです。ま、ホテルの部屋でも熱くなること確実ってことで。

テキパキと事務処理を済ませシャワーへ。ここで思わず視線が釘付けになってしまったのが、かんなさんの美脚です。体系的にはいたって普通の五十路マダムという感じですが、お肌は手入れしているのが分かるほど美肌ですし、それが際立っているのが美脚でした。スラリとしていてエロいです。思わず足フェチになりそうです。

ベッドに移ると痴女エキスを含んだエロさで攻めてきます、かんな奥様は。キスも乳首舐めもエモーショナルというか、熟練された濃密さがあって、それだけでノックアウトされそうです。しかし、ワタクシのポ○チンは打たれ強いボクサーのようにノックアウト寸前でも何度も勃ちあがってきます。つまり、フル勃起でビンビン！

それを弄ぶように舌を絡めてくるフェラで追撃されたら、「イキそうです～」と弱々しく宣言するしかありません。すると、フェラをしながらニヤリとして「何回も頑張れる？」なんて言われまして。頑張ることはできます、勃つかどうかは知らんけど。でも、この日は何度でも頑張れそうだったので、うなずき、正常位素股に。コチラの腰の動きに合わせて、かんなさんもシコシコと擦り合わせてきて阿吽の呼吸です。しかし、次第に二人の呼吸が「あぁ～ん」、「うぅ～ん」と乱れはじめて、淫らな関係になれました。

少し休んでから２回戦に突入。今度はコチラの攻めでスタート。先ほどの火照りが残った身体を抱き締め、舐め、刺激し合って、瞬く間に股間が元気になり、そのまま正常位素股へ。勃つには勃ったものの一度発射しているので、なかなか絶頂が見えず。しかし、それはそれで「長い間、楽しめる」と前向きに考え、ムキムキになった股間を擦りつけて……この日、二度目のフィニッシュを迎えました。

かんなさんの情熱的なエロスに完全にハマりました。そういえば、カンナの花言葉は「情熱」や「熱い思い」だったりします。まさに、かんなさんのプレイは情熱的で熱いものがありました。次回はさらにホットになりたいです！

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