見つめられて楽園へ出発！

8月の終わり……夏のボーナスもそろそろ底が見えてきた頃に「どこか行き忘れた店はないか？」なんて思案しつつ。「そうだ！『オクテツ』に行ってないぞ！」と思い、ロックオン。『うれせん』さんの女性日記をチェックしていて気になったのは「せな」さん。日記の写真で垣間見えるその瞳の妖艶さや色気が気になった次第。

実際にお会いするとマスクをしているだけに、その目ヂカラは目立ちます。ワタクシの股間も勃ちます。見つめられてイキたい……早々にそんな決意をしてホテルへ。玄関先のキスもやはり、見つめられただけでドキドキというか、それだけで満足しちゃうレベルです、個人的に。いや、もちろん、アレもコレもされたいですよ？　なのでシャワールームへ直行です。夏の暑さで汗もかいているからサッパリしたいですしね。

で、せなさんのボディに驚きましたね。だって、ボイン（死語？）なんですもの。ほどよい肉感でグラマー寄りの普通体型という感じでしょうか。なのでオッサンには、巨乳という言葉ではなく、「ボイン」という言葉が似合うな～なんて思ったりして。なので、見つめられたいだけではなく、このボディも楽しみたいと思った次第です。そしてシャワーでは、やはりこちらを見つめながらボディタッチしてきて、そのまま激しく……。あやうくバスルームで出発進行するところでした。

ベッドに移ってからは、まさにパラダイスの連続でした。キスも濃厚でしたし、何よりも、せなさんからの視線を感じながらの全身リップが極上過ぎて、いつまでも受けていたいと思わせるものでしたから！　とくに乳首舐めは舐めては離して見つめてきて……思い出してレポートを書いているだけで股間がウズウズしてきます。

せなさんの視線は彼女が受け身になると、さらに妖艶さが増しました。コチラが攻めていると言葉にしなくても目で「もっと！」と訴えてくるのです。まさに目は口程に物を言うというやつで、コチラの股間のモノがイカされそうになってしまいました。とにかく、攻め甲斐のある表情です。

フィニッシュはやはり、当初の予定通り（コチラの一方的な計画ですけど）、見つめられながらのフェラで……そう決めていました。が、しかし！　せなさんの瞳ばかり気になっていてその存在を忘れていましたが、バストもスゴかったんです。なんてたってＧカップのボリューミーバストですからね！　見つめられてのパイズリを楽しませていただきました！

そしてシンガリともいえるフェラです。チンとカリがギンギンになってフル勃起！　つまり、いつでも出発する準備完了です……と思う間も無く、せなさんのディープスロートの前に超特急の如く発車＆発射してしまいました。「せな急行」の終着駅は、まさにパラダイスでした！　また乗車したいですね～♪

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