鏡に映ったバック素股に大興奮

夏の終わりの二人だけのハーモニーをエロスで体験したく、鶯谷へ。いつものホテルにチェックイン。軽くシャワーを浴びて女性が到着するのを待ちます。チャイムが鳴り、美月さんとご対面。お店の写真を見て、強気なマダムという感じがしていましたが、実際は逆でとても腰の低い丁寧な女性でした。

会話もそこそこに一緒にお風呂へ。泡まみれのボディ洗いは男の浪漫、とっても気持ちがよくて私の男根はビンビン。それに興奮したのか、早速、美月さんがフェラチオで反応。これがまた温かくて、気持ちがいいの！　時々、歯があたって痛いフェラの人がいるが、美月さんのはとっても愛情をもって包み込んでくれる最高級のフェラ。

そこからディープスロートへと展開したので、そのまま喉奥に射精しようかと思いましたが、必死に耐えて我慢汁で抑えました。「美月さん、苦しくないの？」と尋ねると、「苦しくないわよ。チ○ポが欲しいの、おいしいの！」とさらに喉奥へチンポをせがみます。

そして、「後ろを向いてみて」と言われ、バスタブに手をのせ、立ちバック体勢でいると、美月さんの強烈なアナル舐め。これが気持ちよく、グイグイとアナルのシワをかき回し、アナルの内部まで舌が入り込み、チンポを手コキしてくるという悶絶ものの快楽。前立腺からアナルまで毛が生えている私ですが、美月さんにとっては、そんなものは関係がなく、ひたすらアナルに固執し鼻息を荒くして、舌をねじ込んでくるのが素敵。

時間配分を誤ると大変なことになるため、ベッドへ移動し、仁王立ちフェラを満喫。「ねぇ、鏡にいやらしい姿が映っているよ」と美月さんに伝えると、「あら、やだ。恥ずかしいけど、もっとしてあげる」と、ここでもディープスロート。

残り時間が少なくなってきたため、軽くおま〇こを愛撫して、正常位素股からバック素股へと展開。鏡に映った男女の姿に大興奮し、双方熱を帯びてきます。それにしても美月さんのボリュームのあるお尻が美しく、しかもエロイため、いつもは疲れ果てるはずが全然疲れず、さらにピストンは速さを増す一方。

「あ〜ん、気持ちいい。ホントに気持ちいいの。もっと突いて。お願いだから突いて！」と叫ぶ美月さん。エンドレスなバック素股に何回も本気でイキまくり、最後は正常位素股でお互いがっちりとホールドしながら、「いくよ。いい？　いい？」「いいわよ。私もいく。あ〜ん、そこが気持ちいいの。いく、いく、イッッちゃう〜」と大絶叫の会話を交わしながら、フィニッシュ。この日の体験で、鏡は性欲を高める必須のアイテムだということが分かりました。

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