代打でもホームラン

初めてレポートなるものを書いてみました。実はリクエストしていた本指嬢さんの都合がつかなくなったとの電話を3日前にお店からもらい、こちらは上京日時が限定されている為、スタッフに相談したところ、スタート枠で案内できる「じゅん」さんを激推しされたので、逢ってみることにしました。自分もスタート枠の拘りはあるし、スタッフ曰く最近は出勤もレアというので、スタッフを信じることに。

自分は基本、待ち合わせが好きなので、鶯谷駅でも待ち合わせにしましたが、ちょっとこの駅は待ち合わせには勇気がいるような雰囲気です。北口改札を抜けると目前のドラッグストア横で「らしき女性」が携帯を弄っていたのですが、こちらはお初なのでさすがに声はかけず、宝くじ売り場のテント下に入ったところで着信。直ぐ右横から登場され、無事に合流となりました。「すぐそこにいましたか？」って指差して問うと「わかりました？」って笑顔で返されて「はい！　直ぐに」と答えたのは言うまでもりません。

マイルの貯まる行きつけのホテルの空き状況は確認していたので、スムーズに入室。お初の方にはルーティンになっている地元のお土産を渡し、じゅんさんはビール、自分はお茶（帰宅時運転があるので）で乾杯です。じゅんさんは自分だけビールなので大変恐縮していましたが……。

お風呂の準備をして所定の事務連絡後、ハプニングが。浴槽にお湯が溜まっていたのを見た筈なのに、いざ入浴しようとバスルームに行くとなんとお湯が抜けていて、これにはじゅんさんも大慌て。「これはTVのNGシーンだね」と2人で大笑いで、シャワーだけでベッドに戻る事に。

年齢的にそんなに元気になることは減ってきたのですが、じゅんさんの濃厚な口技でみるみる硬さをもってきた息子。「凄い凄い」とじゅんさんに褒められ、ついつい調子にのっている自分なのでした。

口いっぱいに息子を頬張っているじゅんさんを見ていたら、このまま身を任せていようかという思いが頭をよぎりましたが、攻めも捨てられないので、攻守交代でじゅんさんに覆いかぶさりました。キス好きなので、ディープから。胸が性感帯とプロフィールにあったので、その後は柔らかな乳房を舐めて揉んでいると、じゅんさんの声が響き始めました。決して激しくなく、押し殺すような喘ぎなんですね。

秘貝のほうに指を這わすといまいち濡れが……。自分のテク不足なんですが、クン二の連続でなんとか指一本。出産経験の無い秘貝の入り口はきつきつでしたが、Gを刺激しているうちにヌルヌルが増して、中折れしないうちにすかさず素股に移行です。ピンク色に顔色が変わっていくじゅんさんに大好きホールドしてもらいながら、一気に腰を振ってお腹に放出です。その後はきれいにじゅんさんに後処理して貰いながらピロートークをして過ごしました。

じゅんさんは今の店の前は若い頃に少し経験ありで、40過ぎて〇十年ぶりに復帰したと仰っていましたが、やはり古くからのリピーターさんが沢山いたりするのかなって思いました。スタッフの激推しに乗っかって今回は良かったと思います。

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