【ポイント交換無料券】性獣になりました

　久しぶりに池袋に出没。今回はうれせんさんの無料券を利用しての突撃です。
お目当ての女性の出勤予定を確認し、二日前に無料券利用の確認と指名予約の電話を入れます。

　利用確認はすぐにできたのですが、指名はできないとの事。条件に「指名料別途」とあったので指名料をプラスすれば指名できると思っていましたが、フリー限定だそうです。モヤモヤしながらも了解し、当日池袋に出没。

　受付は駅の近くですぐにわかりました。見かけはいかついけれど話すと優しい受付男性。指名の件で交渉しようと思ったら、「いま入れるのはこの女性です」と数名の写真を出され、選んでよいとの事。その中に、な、なんと、指名したかったみほさんがいました。思わず心の中でガッツポーズ。メンバーカードを作ってくれている間に湧き上がる嬉しさを悟られないようにするのが大変でした。受付氏の気が変わらぬうちにと即退出。ホテル街へ向かいます。

　定宿の前に来ると、カップルが出てきます。入れなかったことがすぐにわかりましたが、フロントに向かいます。がここでも、同志が断られていて１時間待ちですと。２軒目も同様で、３軒目にやっとイン。フロント嬢曰く「連休とその前は混むのよ」。肝に銘じます。

　お店に部屋番号を伝えると「１５分程お待ち下さい」。湯船に湯をためながら待っていると２０分位でピンポーン。ドアを開けると、写真よりも更に小生好みのみほさんが立っていました。部屋に招き入れるとみほさんは挨拶しながらも、てきぱきと準備。

　みほさん「△△さん（小生の事）は、この店は初めてですか？」
　小生　　「ブログでみほさんのことを見て会いたくなってきました」
　みほさん「うれし～～い」

　しゃべりながら全裸になった小生がシャツを丸めてテーブルに置くと、畳み直してくれました。会話の中に△△さんと名前が良く出てきて、初対面の気がしません。優秀な営業ウーマンだったのでしょう。名前で呼ばれることってあまりないですから。

　浴室では、互いの体にソープを付けて抱き合います。顔がグッと近付いて唇を求め合います。小生の唇はそのままオッパイに向かいます。

　みほさん「あっ、石鹸が」
　小生　　「……」
陥没気味の乳首を吸い込いこむようにペロペロ。
　みほさん「気持ちいい。ヒッ～だめ～」

　オッパイを揉んでいた右手が、秘泉に到達。もう濡れ濡れになっている蜜壺に指が侵入していました。感度の良さにリミッターがぶっ飛びそうでしたが、時間がありません。混浴も楽しんでベッドへ向かいます。

　受けも責めもどちらもお好きということで小生の先攻。オッパイも秘泉も感度抜群はわかっていますので、オーソドックスな流れでキスからオッパイです。両乳首をフル勃起させてから、脇舐めです。

　みほさん「そんなところ……気持ちいい」

　勃起した乳首をつまむように攻めながら、脇から一気に秘泉に進軍です。そこは溢れた蜜で洪水状態。蜜をなめとるようにペロペロするとみほさんの声がどんどん大きくなり、ストレートな表現ばかりになります。つられて小生もストレートな表現に。人生でこれほどお〇〇こを聞き、口に出したこともありません。性獣になってしまいました。

　小生　　「みほさんのお〇〇こびしょびしょだよ」
　みほさん「お〇〇こ気持ちい～い。い、いく～」

　蜜壺をツーフィンガーでかき回しながら、クリを吸い上げると行かれたようです。

　さすがに攻め疲れたので攻守交替。キスから乳首と小生と同じ流れですが、ほぼムスコに直行といった感じ。みほさん完全にスイッチが入っています。ムスコが溶けてしまうのではないかと思える程の激しい、熱い〇えら。でも全く痛くありません。快感のみです。ムスコが悲鳴を上げだしたころで、

　みほさん「うつぶせ、四つん這いになって」

　プレイ前に「最近、お尻も嫌でなくなりました」と言っておいたのでこの流れ。お上手です。また一寸責めたくなったので、仰向けになり顔面騎乗をリクエスト。驚く事も恥ずかしがる事もなくみほさんは小生に跨りますが、目の前の秘泉は濡れ濡れです。

　小生「お〇〇こべちょべちょだよ」
と言いつつ、ペロペロ、チューチュー。
　みほさん「お〇〇こ恥ずかしい。でも気持ちいい」

　ベッドの上の壁に手をついたみほさんは快感に身を委ねた感じ。オッパイを見上げ乳首をつまむと、

　みほさん「あっ、あっ～」
言葉になりません。
　小生　　「お〇〇こパックリ開いているよ」
　みほさん「はっ、恥ずかしい。でも行きそう」　

　すると無情にもここでシャワータイムのアラームが。ほぼ放心状態のみほさんは慌てるそぶりも見せずにムスコに移動し、熱をもったお口でパクリ。みほさんの大胆に感じる様を見、聴いてギンギンになっていたムスコは、ほどんど意地を見せることなく放精となりました。

　アラームが鳴った後なのでさすがにピロートークはできませんでしたが、みほさんはまだ30分も時間があるかのようにゆったりと社会復帰の手伝いをしてくれました。

　ホテル前でお別れとなりましたが、久しぶりにオキニ決定の一戦となりました。

　外れを引いたことのないうれせんさんの無料券利用ですが、今回も大々満足でした。ありがとうございました。

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