レポート復活、ゆきのさん

　この嬢は何回もレポートしている為、手合せ（体合せ？）してもレポートをするのは止めようと思っていましたが、久し振りに手合せしたところ、良さを再認識すると共に、新たな魅力も発見した為、再びレポートする事に致しました。ゆきのさんがそれ程素晴らしい嬢なのです。

　最後にゆきのさんと手合せしたのは昨年末、抜き収めとしてでした。ゆきのさんは小生のオキニな為、それ以降も再度手合せしようと思い、日課の様にHPを確認していたのですが、途中から出勤形態が変わってしまい、小生の都合と合わなくなってしまいました。以前は平日、土日、午後から遅めの時間に出勤されていたのですが、6ヶ月前位から日曜の昼間のみの出勤になり、HPの写真も裸体を含めた複数写真（顔のボカシ有り）から全体的にボカシた着衣写真1枚に変更されました。小生、その写真でゆきのさんとの手合せを思い出しながらの自家発電をしていたのですが、それも出来なくなってしまい、残念な思いをしていました。ゆきのさんはそれ位小生のオキニなのです。小生は毎日曜予定があり、たまたま日曜の予定が無くなった時に数回店舗に架電するも、ゆきのさんは何時も予約で一杯との事。当日の日曜もたまたま予定が無くなった為、ダメ元で架電すると、何と空いているじゃないですか、即予約し、自宅を飛び出して池袋に向かいます。

　先ず受付で料金を払うと、店員さんが手頃なホテルを予約してくれるので助かります。そして、「ホテル先入りでお待ち下さい」との事。以前は待ち合わせであった事を指摘すると、ゆきのさんは待ち合わせが受けられなくなったとの事。これはやはりゆきのさんに生活環境の変化があったなと思いながらも、10ヶ月振りの再会に胸を高鳴らせ、股間を高くしながら到着を待ちます。すると、コンコンとノックの音が。股間の高鳴りとは裏腹に静々とドアを開けると、上下紺色の麻のセットアップに身を包んだゆきのさんが笑顔で立ってます。部屋に招き入れながら、小生自然と「相変わらず美しいですね」と挨拶代わりに伝える始末です。相変わらずショートカットが似合っており、まるで女優の草○民代の様です。

　久し振りである事の挨拶をすると、ゆきのさんは小生の事を覚えていてくれて、お互い直ぐ昔に戻って親しく話が出来ました。生活に変化があったこを尋ねると、やはりその通り、詳細は記載出来ませんが、それで日曜の昼間しか出勤出来なくなってしまったそうです。前述したように、日曜に2回トライしたが予約で一杯であった事、写真が変更され自家発電が出来なくなった事を告げると、笑って応えくれます。そして着衣のままベッドに横になってイチャイチャ、軽いキスを重ねた後、ゆきのさんからシャワーのお誘いが。脱衣させられ、小生がブラのホックを外すと熟れ始めたオッパイが。続いてパンティーを脱がせると天然パイパンのアソコが現れ、その見事なプロポーションに感動すら覚えます。

　バスタイムでは前回迄は無かったゆきのさんの接遇として、ボディー洗いを今回はしてくれました。そしてバスタブに湯を張っていたので、一緒に入浴。ゆきのさんを後ろからハグする形で胸に手を回し、オッパイを優しく揉みながら乳首も攻めると、ゆきのさんの表情がトロンとして来ます。それを確認した小生が反対の手をゆきのさんのアソコに当てがい刺激すると、湯とは違った液体を感じます。するとゆきのさんの新接遇第2弾、こちらに向き直って潜望鏡フェラを披露してくれました。

　その後、ベッドに移ったところでいつもの通り小生からの攻め。攻めのパターンもいつも通りキスから始めて、首筋、脇、オッパイと、リップを下に移動。脇腹、鼠径部を過ぎたら、久し振りにゆきのさんのアソコを拝みます。ゆきのさんのアソコはほぼ天然パイパンで、形も色も美しい美マン。今迄拝んだマンの中でも1、2位を争うのではないでしょうか。

　美マン観賞はこれ位にして、クリをフィンガーとリップを駆使して攻めると、いつものゆきのさんより表情を崩し気持ち良さそう。それを指摘するとゆきのさん、「だってエッチな事できるの日曜だけなんだもん」と可愛くもエロい事を仰います。それでは、と指入れ。ゆきのさんは中よりクリ派なのを知っているので、浅めに優しく指入れすると、何時もと違った反応が。ゆきのさんはいつもより感じている様子、恐る恐る指を奥に進めると反応が激しくなり、確信に変わります。

　それでは、といつもより激し目に指をピストン。左右にバイブレーションしたり、ポルチオと思われる所を刺激していると、液も多くなりピチャピチャ音も出て来ます。そして膣中が広く拡大したと思うと次の瞬間急激に収縮し、一旦反応は収まりました。訊けば、以前より中が感じる様になったとの事。本人曰く「ラッキーボーナス」と言ってましたが、小生にとっても嬉しい限り。女体が熟れてくるとはこう云う事ではないでしょうか。

　その後攻守交代して、ゆきのさんの攻め。全身リップからのフェラになりましたが、そのフェラが以前よりバージョンアップ。引く時に唇でカリを引っかける様にする為、カリが弱い小生は一々暴発しない様に耐える始末。その後69を経て、素股に移ります。

　騎乗位素股から開始されますが、ゆきのさんの腰使いは以前より激しく、小生も下から突き上げ応戦。座位を経ての正常位素股で今度は小生が激しく腰を振り、一撃を放ちました。

　ピロートークの後、仲良く湯船に浸かり、お別れしました。止められません。

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