不倫気分はバック素股で

ちょっとモヤモヤした気持ちを吹き飛ばしたく、久々のホケキョ谷に降り勃ち……降り立ちました。
涼しくなってきたので何となくホーマン系な気分でHPを物色していると、おぉ、入店間もない良さげな方がいらっしゃるではないですか。
そんなこんなで、お相手していただいたのは沖山夏子さんです。

ホテル入室後にお店に電話し、待つこと4分。
ドアを開けて現れたのは写真より少しふっくらした、そう、ぽっちゃりと言うよりふっくらな感じで、雰囲気も体のラインも優しく柔らかな感じのお姉様でした。

入店したてでまだまだ慣れない様子でしたが、個人的にはむしろそういう素人っぽさはプライベート感があって大歓迎です。
素人っぽいと言ってもそこは熟女。
エロいです。

軽いハグから背中を撫で回しながらのキスでもうスイッチが入ったようで、早速シャワーのお誘いと「背中のファスナーを下ろして」のリクエスト。
ワタシのパンツも下ろしてもらうと、嬉しそうにボッキをニギニギしてました。
好きモノなんだなぁ。

書き忘れましたが、大きなオッパイは柔らかくもハリがあり、感度良好！
ゆえに揉み応え、摘み応え、吸い応えが高次元でバランスしております。
あ、挟み応えを確認するの忘れました。

シャワーでは洗いっこしながら身体を密着させてヌルヌル。
後ろから乳首を摘むと膝の力が抜けてきたので下半身を支えると、更に力が抜けてしまいました（笑）。
このままではヤバい……。
お互いそう思ったんでしょう、そろそろ上がりましょうとなりました。

身体を拭いてベッドへ行こうと思ったのですが、夏子さんの背後に立つとつい揉みしだきたくなっちゃうんです。
洗面台に寄り道し、オッパイ鷲掴みで腰を振るバック素股は、天然ローションがヌルヌルで吸い付いてくるようでした。

さて、お待ちかねのベッドです。
夏子さんはもうイク気満々で、どこをサワサワしてもペロペロしても快感の声を上げ、パイパンのお豆に到達したら腰が激しく動き始めて秒殺です。

何度か連続イキしたらエロい熟女のギアが一段上がり、
「お願い、私にも舐めさせて」
とボッキを扱き始めます。
好きな人の舐め方です。
しゃぶりながらうっとりしてます。
そこから騎乗位素股、正常位素股、最後はバック素股で一緒に果てました。

私の勘違いもあると思いますが、エロの波長が合う感じでお値段以上に楽しむ事ができ、帰り道は思い出し笑いではなく思い出し勃ちでした。
夏子さん、小悪魔スタッフの皆様、楽しい時間をありがとうございました。

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